« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

2010年4月

小動物

この植物園、植物以外にも、鳥やら虫やら…小動物がたくさんいて、飽きません。

みんな、それぞれ自分の生活を営んでいるのでしょうけれど、

あえて、「飼っている」つもりになっているのが彼ら。

Cimg7428
コッピー。アカヒレとも言うらしいです。

子供達に大人気で、だいたい「メダカ~?」と聞かれます。

「熱帯魚だよ」

学名 タニクシス・アルボナベス

原産地は中国の広東省

昨年の夏くらいから、私にとってはツレ。

熱帯雨林温室の池からやってきました。

温室の池の掃除をすると聞いて、分けていただいた5匹。

すぐに繁殖して増えるよ、と聞いておりましたが…未だに5匹、変化なし。

全員男子か、全員女子かもしれません。何の恋愛模様もなしです。

水温適応能力があり、エアポンプなども必要としない為、飼いやすい熱帯魚なのだとか。

見たことはありませんが、小さいビンなどに入って売っているらしいです。

彼らも、一瞬ビンに入れられていた時がありましたが、

適応するからといってそんな人生はあんまりだと思い、今の水槽へ。

過保護なもので、いらないらしいエアポンプまで入れて。

餌もいらないと聞いていたけど、「痩せすぎでしょ」と思い、熱帯魚用の餌を与え…

太りすぎたかもしれません。食べた直後は、ししゃもみたいになってます。

以前は煮干みたいだったのに。

メタボ解消のため、すこし節制中。

Cimg7412
一緒に入っている小さい貝は、モノアラガイ

藻を食べていただく為。

彼らも面白くて、エアポンプの中に住んでしまったり、自分に藻が生えちゃったり、

やけに移動が速かったり…それぞれ個性あります。

コッピーは繁殖しなかったのに、貝はとても繁殖しました。多すぎです。

それでも藻は繁茂するので、時々水を入れ替えます。

細かくない性格の為、全てきれいに入れ替えるということはせず、

半分捨てて、藻を取って、新しい水を入れます。

でもこれ、正解らしい。

全部捨てるとバクテリアがいなくなり、水質が安定しないらしいのです。

最悪死に至る…と書いてありました。

大雑把な性格のおかげで、今日もコッピーは元気です。

寿命は3,4年くらい。それまでには池に放そうか。

温室とはいえ、広いけど敵もいる生態系に戻すのと、狭いけど安全な水槽。

どちらが良いか。

性格上、忘れる可能性も大です。

| | トラックバック (0)

ゴールデンウィークは春のラン展にいらしてください。

タイトルで想いをストレートに伝えてしまいました。

ゴールデンウィークのご予定はお決まりですか?

富山県中央植物園ではゴールデンウィーク中、

第31回 春のラン展を開催致します。

日時 5/3(月・祝)~5/5(水・祝) 9:00~17:00
場所 富山県中央植物園 サンライトホール
入園料 大人600円 高校生以下無料

 

今回は、華やかな洋ランはもちろん、エビネの展示や即売もあります。

ここの植物園ではエビネを展示していないので、この機会は貴重です。

さて、この「エビネ」って?

写真をお見せしたいところですが、ここにはないので簡単な説明を…

日本の野生ランで、佇まいは派手ではありませんが気品があり、

香りに特徴があるようです。育てるのも容易ではなく、愛好家が多い蘭です。

実はわたくし、まだ見たことがないのです。

ただ、前回の蘭まつりで初めて春蘭を見て、姿は控えめだけど美しく、

簡単には言い表せない香りに魅了されたので、このエビネも楽しみです。

そして、エビネはもちろん、洋ランも、「好きだけど育てるのが難しい…」

と思っていらっしゃる方には、講習会をオススメします。

「洋ランの植え替えと管理」の講習会 5/4(火・祝) 13:30~15:00
「エビネの植え替えと管理」の講習会 5/5(水・祝) 13:00~15:00

園内ドリアスホールにて開催されます。

入園料のみで、講習会の料金は無料です。

さて、随分ご無沙汰していましたが、今のラン温室はこんな感じ。

Cimg7400_2

このラン温室、オールシーズン咲いているので、パッと見は毎回変わらない?

これが…見るたびに毎回変わるのですよ。

シーズンでカトレア類が多い時期、デンドロビウムが綺麗な時期…と、

ランの種類もガラッと変わりますし、ほぼ毎日入れ替えているので、

色合いも変化して、飽きませんよ。

温室に入った瞬間の香りもちょっと違うような…

Cimg7367_2
エピデンドラム(ラディカンス系)

Cimg7370
バンダ類

Cimg7377_2
デンドロビウム(ノビレ系)

Cimg7380_2
デンドロビウム(デンファレ系)

Cimg7386_2
コチョウラン類

Cimg7374_2
パフィオペディルム

変形した花弁の形から、英名は Lady's slipper 「貴婦人のスリッパ」

Cimg7393
シンビジューム

この華やかな洋ラン達が、ラン展の会場を彩ります。

蘭って、一つ一つはっきりしていて、人間で言えば「濃い顔」の部類だと思うのですが…

どう撮ってもそれなりになるかと思いきや、とても難しいです。

蘭を撮るのが一番苦手。

たいした写真も撮れないのに、苦手なものだけは挙げるなんていっちょまえですけど。

蘭の愛好家の方も、写真の愛好家の方も、植物園ファンの方も、とにかく皆様、

ご家族やお友達とお誘い合わせの上、ご来園ください。

その頃は、去年でしたら、外はツツジとボタンがお迎えしていました。

咲いているといいですね。

| | トラックバック (0)

サクラ・ウメ園日和

昨夜は、ウコンの夜桜鑑賞会。

本音を言えば、寒かった…

でも、キレイでした。

この日程の決定にも頭を悩ますのはなぜかといいますと…

ウコンは、日が経つにつれて、ピンク色を帯びてきます。

素直な黄色をお見せできる期間と、不安定な天気予報の狭間で揺れるわけです。

昨日の夜桜の写真は、撮っていません。

潔く、カメラももっていきませんでした。

そのかわり、忘れられない記憶になりました。

再び、お花を見ながらお弁当も食べましたし。

さて、今日は打って変わってあたたかくなりました。

Cimg7286
ロッカクヤナギの新緑も濃くなり、青空に映えます。

Cimg7289
ハナズオウも満開。

Cimg7297_2
ライトアップの照明の撤去作業を満開のサトザクラの下で。

Cimg7308
こんなに大きい照明、どこにありました?

Cimg7305
私の登山の先生、長谷川課長も照明運び。

前も言いましたが、森林の博士です。

みんな、なんでもやるのです。

Cimg7302
前回もご紹介した藤棚のフジの新芽。

たった数日でこんなに大きくなりました。はやい!

Cimg7312
八重咲きのサクラ、カンザン‘関山’

塩漬けにして、桜湯に使われるサクラです。

そして桜湯の目の前には
Cimg7315
オオシマザクラの原種に近い、ウスガサネオオシマ

オオシマザクラの葉は、桜餅の葉によく使われます。

この葉に見覚え、あります?次に召し上がる際には、よくご覧になって下さい。

厚くて毛がないところが、向いてるらしいですよ。

桜湯やら桜餅やら、想像でおなかを満たしたところで、横を向くと

Cimg7321
色、色、色、色…色

写真が色の大洪水になりました。

これは、モモ‘寒緋’

今日はサクラ・ウメ園日和。
Cimg7326

ここは、バラ科の果樹、花木を植栽しているコーナーなので、

サクラ、ウメ、モモ、リンゴ、カリン、ナシなどが、花や果実をつけます。

結果的に、昔の人里を思わせる風景になっているようです。

足元のタンポポも見逃さないで下さい。
Cimg7328

こんな白いタンポポもたまに…。
Cimg7339


Cimg7332
ヤマナシの花。

甘い果実をつけるために、可憐な白い花を咲かせています。

池のほとりを走る園内バス。
Cimg7341

その時によって、ご希望コースも走れます。

今日は、池のほとり。バスのおじちゃんセレクト正解です。

Cimg7361
ナツボダイジュの新緑。若い葉。

まぶしいくらいの緑色。


南池には、今日もアオサギ、いませんでした。

今朝もお魚屋さんの前にいなかったし。

いなきゃいないで心配。

と思ったら、園内でアオサギ情報入手。

お魚屋さんの前で、頂いたか何かしたお魚を巡って、

カラスとバトルしていたらしいです。

あまり争うタイプじゃなさそうですし、多分取られたでしょうね…

頑張れ、アオサギ。川へ行こう。





| | トラックバック (0)

雨露とウコン

あいにくの雨空。

せっかくウコンの夜桜鑑賞会なのに残念…

ですが…

これはこれでまた好し。

ここで急に私的な話を。

長年の友人に、「晴れより雨が好き」という友達がおります。

それなりに「晴れ」も楽しんでいたようなので、聞くまではわからなかったのですが。

そんな友達が、勉強の為に4年間岡山へ。

「晴れの国、岡山」です。雨好きには、厳しい環境ですね。

案の定、気持ちが晴れない(逆ですね)こともあったようです。

なぜ雨が好きか。

雨で音が消されるせいで、静かな世界。

その中を歩くと、自分の気持ちがくっきりと見えてくる。

だから自分との対話がしやすい。

溜まったものが、雨と一緒に洗い流される感じ。

そう言ってました。

考え方一つで雨も好ましく思えます。

むしろ、今日降ってよかった…って思えるくらい。

雨露に濡れたサクラを見られるのも、今日の特権。

Cimg7252
サトザクラ ‘オムロアリアケ’(御室有明)

雨露って、一層美しく見せませんか?

Cimg7256

ちょっといつもと違う角度からですけど、裏から…

弾かれた雨露がすべりおちます。

Cimg7263

ウコンもまた、違った表情を見せてくれます。

Cimg7270

ウコンに程近い場所に咲く、モモ‘菊桃’

この近辺、桃源郷。

日本昔ばなしに出てきそうな。

おじいさんが芝刈りに行きそう。

Cimg7276

桃色に、菜の花の黄色…ここにはやはり青空が欲しいかな、と私の本音。

あと、雨が好きな友人、もう一つ、雨が好きな理由を言っていました。

うるおして、上がれば青空なところ。


小雨の今日も、晴れる明日も、夜桜も、それぞれの表情を楽しんでください。

暖かくして、いらして下さいね。

| | トラックバック (0)

黄色いサクラ、ウコンの夜桜鑑賞会

これをすっかり忘れていました。

黄色いサクラ、ウコンの夜桜鑑賞会の日程が決定致しました。

4月23日(金)、4月24日(土)の二日間

午後5時~午後9時30分まで

屋外展示園は桜並木までと、温室を夜間開園致します。

午後5時からは、入園料 大人 \300 子供 無料

ウコンはもちろん、鮮やかなピンク色が美しい「エド」などもライトアップ。

再び、幻想的な世界をお楽しみください。

もちろん日中も通常通り開園していますよ。

急いで撮ってきた、本日のウコン。

Cimg7241

もう咲いています。

太陽があるうちに見るウコンもいいですよ。

ウコンの横には様々なサトザクラ、後ろにヤエベニシダレ、モモ、ユキヤナギ…

この近辺、咲き乱れてすごいことになっております。

文字で伝え切れませんので、ぜひ見にいらして下さい。

Cimg7246

サクラのラベルを付け替える高橋一臣主任。

お客様をお迎えする準備にみんな一生懸命。

| | トラックバック (0)

アオサギ

今、いつもご来園下さるお客様から、

「イチゴソフトとサクラアイス、どちらがオススメですか?」と。

ブログを見て気にして下さったようです。

さらに、「サクラの絨毯見てきました」とも。

書いてる甲斐があるってものです。ありがとうございます!

今日は暑いので、私もイチゴソフトを頂きたいところ。

さて、今日はある目的で南池まで。

フローラルステージを通ると、今が満開。

ココご存知ですか?
Cimg7190
花壇の花がキレイに咲き揃い、ここに立つと、お花畑に立っているように見えます。

撮影スポットのひとつ。

そして、ここ、結婚式もできるのです。

過去、何度か幸せなカップルを送り出したようです。

ご結婚のご予定がお有りでしたら、こっそり下見にいらしては?

プロポーズにもうってつけ(多分)。

そして、日本の植物ゾーンの森の中へ…

ミツバツツジ
Cimg7194
満開で、木が花で覆いつくされていました。

ヤマブキ
Cimg7195

Cimg7203
小川に向かって、水を飲みにいくように咲いています。

Cimg7206
向こうにサクラ・ウメ園を臨んだ南池。

昨日見た景色が毎日変わる。

ミズバショウ
Cimg7213

Cimg7211

花に見える白い部分は、仏炎苞という苞。

真ん中の緑の部分が、花の集まり。

ハマダイコン
Cimg7217

電気バスのおじちゃん、お客様に「食べられますか?」ってよく聞かれるらしいです。

でも、根はそんなに太くならないし、堅いし、美味しくないらしいです。

普通の大根を召し上がって下さい。

見難くてすみません。
Cimg7225
どう撮っても逆光になった藤棚のフジ。

新芽をたくさんつけていました。

5月くらいかな、あの甘い香り。楽しみです。

で、撮影終了。

本当の目的は、南池でアオサギ探し。

昨日は池にいたのですけど…いなかったです。

毎朝、通勤途中に会うアオサギがいます。

「こんなところに!」と驚く場所です。

説明し難いですが、簡単に説明すると、道に挟まれた三角の安全地帯。

安全地帯って言っても、道に挟まれていますからね。

アオサギにはあまり安全ではありません。

そこで大人しくしていてくれれば良いのですが、先日は道を歩いて渡っていました。

…せめて飛んでほしいです。

なぜそんな安全じゃない安全地帯にいるのか。

目の前がお魚屋さんなのです。

いつも、ジーっとお魚屋さんを見つめています。

きっと、そこで素敵な思い出があったのでしょうね。

背中を丸めて、風に吹かれてお魚屋さんを見つめる姿。

「お魚屋さんじゃなくて、川に行こうよ…」って思うのです。

今日はいなかったから、川に行ったのかな。

頑張れ、アオサギ。


| | トラックバック (0)

桜、続きます。

また桜。

これで桜のブログ終わりって言ったのに。

全然終わりじゃなかったです。

まだまだ桜にお付き合いください。

寒いです。寒いけど、朝は陽射しがあったのです。

だから、行けるかなって思って外行きましたが…

私が外へ行くと風が強くなります。いつも。

入園口を入って左へ向かって歩いていくと
Cimg7129
アカボシシャクナゲ

見ごろです。これから更に満開になります。

風が強く、揺れて揺れて撮れなかったのは
Cimg7142
ハナカイドウ

ほぼ開いていますけど、全ての蕾が膨らんで重そう。

開くのが楽しみです。

「風が吹いて撮れない時、どうしていますか」と聞きましたら…

「止むまで待つ」とのこと。

なるほど。私には苦行でございます。「これくらいでいいや」と納得して、はい次へ。

あの夜、何万人も魅了したあの桜並木はどうなった?

Cimg7151
まだきれいですよ。

サクラの絨毯までひかれて、もしかして更に風情ある?

Cimg7180
電気自動車の轍も残るほど、一面サクラの花びら。

すくってサクラ吹雪にして遊んでいる方もいらっしゃいました。

大人の男性で…

その少年の心を大切にしていただきたいですね。

ソメイヨシノの桜並木と平行して並ぶサトザクラの並木道。

Cimg7170
八重って美しいですね。

ソメイヨシノが散る姿を楽しむのも風情ありますが、

八重のサクラを愛でるって、ドレスや着物を眺める感覚?

よくぞこの姿を選んで産まれたね。感心します。

そして、これを待つ方も多いですね。

Cimg7163
黄色いサクラのウコン

最近寒さが戻っていたので、これが一番開いているかな。

もうすぐなんだけど…あと一歩。

この開花に合わせた夜間開園の発表は、近日中に発表される予定です。

無料開園ではなく、\300ですけど、価値有りですよ。

Cimg7156
今が満開、ヤエベニシダレ

谷崎潤一郎の「細雪」の中で、四姉妹が平安神宮へ見に行く桜。

大女優達と競演しても引けをとらない、どころか華を持っていきますね。

Cimg7166

ゴージャス。

この辺で、寒くて涙が止まらなくなったので帰りました。

やっぱりまだサクラのブログ、続きそうです。













| | トラックバック (0)

風が強いです。

少し、桜の絨毯になってきました。

これもまたキレイ。

葉桜も、いいですよね。

あの若い緑色と、ちょっと残る桜の色。

まだまだ楽しめます。

さて、桜ばかりだったブログ。桜でごまかし気味だったブログ。

温室の植物を忘れていたわけじゃないのですよ。

と、温室の彼らに言い訳しながら、熱帯雨林植物室の見ごろ紹介。

Cimg7065
ヒスイカズラ

いつの間にかこんなに咲いていました。

以前よりは量があるけど、やっぱり高い位置なので見過ごされます。

ラン温室に行く前に、一度上を向くのをお忘れなく。

Cimg7070
足元にはこんな睡蓮鉢。これはヒスイカズラ。

落ちた花を水に浮かべてあります。

これなら花を近くで見られます。

ここにも。
Cimg7069
バリ島みたい。

朝一番で、潅水作業をする人達が、拾って浮かべてくれます。

ここに浮かんでいる花のひとつ
Cimg7074
ベニバナトケイソウ

三つに分裂した雌しべが、時計の長針、短針、秒針のように見えるので、

このような和名が付きました。

「なぜこのカタチ?」って聞きたいです。

ここの先生方、「子供の質問が一番難しい」って仰ってました。

たしかに。

Cimg7079
ツルアダン属の一種 フレシネティア・ムルティフロラ

オレンジ色の花に見えるものが苞で、

その中に包まれている緑色のものが花の集まりです。

Cimg7088
正月の縁起物、マンリョウ

ニッポン!てイメージですが、

分布の中心はアジアの亜熱帯。

Cimg7092
タイワンレンギョウの花と

Cimg7093
果実

花は終わりかけですが、たわわに生った黄色い実はまだまだ楽しめます。


そして、冬の間は色みの少なかった高山植物室
Cimg7101
春らしくなってきましたね。

色が充実してきました。

ここ、あとちょっとで、一枚の絵画のような風景になります。

またご紹介しますね。

お楽しみに。






| | トラックバック (0)

無料開園最終日。サクラづくしブログも最後。

本日サクラの無料開園最終日。

あいにくのお天気。

わたくしは本当はこんな写真撮ってました。

やればできる。

003__mg_6908

006__mg_6910

010__mg_6915

Jonsi_013__mg_6919

Jonsi_014__mg_6920

こんな写真が撮れたら、写真生活が楽しいでしょうね。

本当はお友達のjonsiさん撮影。

http://jonsi.petit.cc/

ありがとうございます。

皆さんも、こんな幻想的な記憶、のこりましたか?

池に映るサクラを見た瞬間、

「うわ。。。」て声の多いこと。

素直なことばです。

美辞麗句並べる間もなく出た言葉ですから。

こんな場所が、他県でもなく異国でもなく、皆さんの近くにあることも

覚えておいて下さいね。

追記

今夜も美しい夜桜です。

残り時間も少なくなりましたが

暖かくして見にいらして下さい。

| | トラックバック (0)

昨夜を時系列で

本日も快晴。

昨夜のサクラ、夕方から時系列で

Cimg6959
少し雲があるくらいが夕空は美しいと思います。

Cimg6966
テレビ局のライブ中継も入りました。

ご覧になりましたか?

Cimg6968
中池にも夕陽が映り始めました。

波も止み、やがて水面には朧げに薄紅の桜が映し出された。
(この一文、詩人の兼本さん)

Cimg6986
桜並木への行進。

Cimg6991

Cimg7000

Cimg7005
シダレザクラ

Cimg7008_2
ひこうき雲

Cimg7010

Cimg7017
お花見弁当。美味しくいただきました。

Cimg7030
暗闇のすこし前

Cimg7037

写真を撮り終わり

フレームばかり見ていてもったいなかった

という思いも過ぎりました。

記憶に残してくださいね。







| | トラックバック (0)

夜桜

アクセス数が見たことない数字です。

なので、頑張って夜桜撮りました。

が…新聞みたいにはいかないのです。お許しを。
Cimg7037
陽が落ちかけが一番美しいと思います。

Cimg7046
温室の明かりも雰囲気出します。

Cimg7048

暗闇に浮かび上がるサクラは…

すみません。難しかったです。無理でした。

明日、実物をご覧下さい。

美しすぎて、写真が追いつかないですから。


| | トラックバック (0)

たびたびサクラです。

今日一日で、この植物園にどれだけのお弁当と乳母車があったでしょうか。

池を隔てても十分楽しめるお花見ランチ。
Cimg6885

全く切れ目ない入場者
Cimg6891
と、兼本さん。

前に「植物園クラブ」でご紹介した、三線奏者兼本さん。

Cimg6895

明日もこんな景色が望めるといいですね。

Cimg6897
わたしも見て…と、ユスラウメ。

桜並木の少しはずれで、いじらしく咲いています。

Cimg6912

Cimg6914

しつこいかもしれませんが、山とサクラの相性良い日でした。

Cimg6927

桜並木は笑顔の人々でいっぱいですが

Cimg6911
広くてよかった。

東京ドーム5個分あるので、収容能力ありますね。

広場はのびのびできます。

Cimg6938

サクラだけでなく、温室もちゃんと見て下さってありがとうございます。

温室が満員なんて、初めて見ました。

熱帯植物も、雪国で頑張っている甲斐があるってものです。

Cimg6943
世界一大きい種類の竹をご覧になってます。

Cimg6932
4日間毎日2時から20時まで、呈茶席が設けられています。

300円で美味しいお薄とお茶菓子をどうぞ。
Cimg6936
和服美人がお茶を点てて下さいます。

Cimg6951
コンサートの前座の兼本さん。

Cimg6947
誰もこの方が、熱帯雨林と食虫植物の先生…

とは思っていなかっただろうな…

最後に拍手もらっていました。

兼本さん、今日は随分登場していただきました。

今日はボランティアの方々のおかげで、写真を撮る時間がありました。
Cimg6953
高柳さん、坂田さん
Cimg6957
石井さん、沢田さん、高柳さん

お客様にもこの笑顔、好評でした。

ほんと、植物園って、沢山の方々に支えられています。

ご来園下さる方々一人ひとりにも!

ありがとうございます!





















| | トラックバック (0)

午前中のサクラ

午前中は雲が多かったので少し暗いですが…

満開です。

山をバックに。
Cimg6877

近づくと
Cimg6881

こんなかんじ。

また時間あれば写真載せます。

夜桜も載せたいところ。。。

今日は暖かいですから、夜桜日和ではないでしょうか。

幻想的な世界へいざないます。

とにかく。。。

昨日より人人人人人人ヒトヒトヒトヒト

おかげさまで大入りです。



| | トラックバック (0)

またサクラです。

写真撮る時間ありました。

サクラの下でお弁当もいいですね。

空が青くなってきました。

夜桜も楽しみです。

Cimg6856

Cimg6859

Cimg6865

Cimg6874





| | トラックバック (0)

サクラです

サクラの状況をお知りになりたい方でアクセス殺到。

でも時間ないので、本日、短時間で撮った写真でお許しください。

Cimg6811

Cimg6815

Cimg6816

Cimg6818

Cimg6828

Cimg6831

七分咲きです。

明日以降は満開になるか???









| | トラックバック (0)

今日は暖かいので

昨日より咲いたと思いませんか?
Cimg6766

Cimg6765
午後のサクラでした。

これも楽しみになさる方多いです。
Cimg6779
黄色いサクラ、ウコン。その蕾。

ソメイヨシノより遅いですけど、着々と咲く準備に入っているみたい。

これもサクラ?満開のようですね。
Cimg6746
実は、アーモンドの花。

食べたことはあるけど、お花って見たことない方多いのでは?

サクラやモモと同じバラ科の植物なので、花もよく似ています。

花びらが少しおおぶりです。
Cimg6741
一枚一枚はっきりわかります。

顔を近づけると、やはり甘い香り。

7、8月頃に実が熟して、果肉と種子の殻を取り除いた仁を炒って、

おつまみのアーモンドの出来上がり。

入園口付近で咲いてます。

そして本日のココナッツアイランド

私が撮ろうとするといつも曇ってくるのです…

Cimg6798

もうすぐ一面桜並木の大パノラマになります。

「もう少しかな~」

って語らいながら特等席でソフトクリームを召し上がる背中。

| | トラックバック (0)

開いてきました。

午後に再びサクラのみ撮りに行きました。

Cimg6724

少し開いてきました。

暖かかったですものね。

Cimg6722

並木道を覗いても、トンネルに色がついてきた。

Cimg6713

これくらいの木も何本か増えてきました。

明日はどうなっているか、お楽しみ。

| | トラックバック (0)

トキ!

午後から開いてくるかな…と予想。

本日のソメイヨシノ
Cimg6646
咲き始め。これは朝です。

どの木にも、開いた花がポツポツと見え始め。

全体はこのような感じ。
Cimg6653
満開になると、水面に映るサクラも楽しめ、倍美しい。

Cimg6658
イトザクラ(シダレザクラ)

その下には
Cimg6659
王さん。

以前もブログでご紹介しましたが、

中国は雲南省の昆明植物研究所と姉妹提携を結んでいます。

お互いの研究員が行き来をして共同で研究、調査を行っているわけですが…

今回は、昆明から富山へいらっしゃいました。

王仲朗(オウチュウロウ)副研究員

母国語の中国語と、日本語、英語が堪能。

日本語が通じなかったら英語で…と言われましたが…

日本語がペラペラだったので安心しました。

いつもニコニコ朗らかな王さん。

三ヶ月滞在なさるご予定です。

詳しいことは、近々ご紹介させていただきます。

サクラ・ウメ園のレンギョウは満開になりました。
Cimg6663

錦鯉のようなツバキ
Cimg6675
ツバキ‘月の輪’

名は体をあらわす
Cimg6679
大漁桜(タイリョウザクラ)

Cimg6685
モモ‘寒緋桃’

Cimg6700
サクラ‘ミヤビ(雅)’

と、ソメイヨシノ付近の見ごろを並べ、今日はシンプルなブログ。。。

ここで一つニュースでメリハリを。

南池にトキが来ました。

1

これが本物のトキ!

4

南池は一時騒然としたようですが、すぐに飛び去ったようです。

もう一度来てくれることを祈ります。

お友達とは遠く離れ、佐渡に戻っても仲間は死んでいて…

一人で寂しいだろうな…と、勝手に擬人化して切なくなってしまいます。

が、元気だったようで安心しました。

自分の手柄みたいに写真載せましたが、

これは、園を知り尽くした職員さんの大手柄です。

今後、トキが来てくれるかはわかりませんが、

植物園に足を運ぶ楽しみができましたか?

| | トラックバック (0)

サクラの開花宣言

出ましたね、サクラの開花宣言。

ということは、富山県中央植物園も恒例の…

「ソメイヨシノと夜桜観賞」の無料開園の日程が決定!

4/8(木)から4/11(日)に決定いたしました。

日程と、開花状況をお知りになりたいからですよね、アクセス数が上がっているのは…

と、また勝手に判断致しまして、撮って参りました、今のソメイヨシノ。

でも、木によって開き具合が違いますからね

一番咲いている木がこれくらい。
Cimg6547

でも、一本だけです。これくらい咲いているのは。

あとは大体がこれくらい。
Cimg6541
前回よりもピンクが濃くなり、ふっくらしていますが、開いてはいませんね。

この辺りは、中心部より多少気温が低いようで、

松川沿いのサクラとは開花状況に差があります。

中心地で満開だからといって、ここも必ずしも満開とは…いえません…

無料開園を「開花宣言の6日後から4日間」と決めたのも、

気候等の変動で満開日を出すのが難しい中、

皆様に喜んでいただけるサクラをお見せしたいから、

過去の開花状況なども踏まえて決定したものです。

8日には満開だと最高ですが、万が一、「もう少し頑張れ」って咲き方でも、

それも自然の一部ですからね、人間には抗えないこと。

「まだ寒かったのかな」と愛おしんで下さいconfident

そして…満開だったら、美しさを褒めてあげて下さい!happy01

ところで、ソメイヨシノばかり持て囃される現代ですが、それは江戸時代末期から。

それまでは華やかな八重のサトザクラが人気があったようです。

…と、いつもご来園下さるお客様から教えていただきました。

ソメイヨシノは一個体が増えたもので、元は一つの個体なのでどれも性質が同じ。

気温などが同じ条件揃えば、一斉に咲きます。

この、「一斉に咲く」のが魅力なのでしょうか。

でも、ソメイヨシノより遅く、次々に咲くサトザクラ達にもご期待下さい。

「無料開園しか行った事ない」という方、多いのですよ、若い方は特にgawk

無料開園は、現代のお花見。

江戸時代のお花見もできるのは、無料開園の後です。

無料開園が終わっても、いらして下さいねpaper

ソメイヨシノの写真を撮りに行ったら、なんだか良い香り。

でもサクラの香りではない…
Cimg6565
ヒイラギナンテン

ソメイヨシノの並木道の橋のふもと。

サクラばかり気にして上を見ていると、見過ごしそうな低木。

香りで主張してますから、気付いて下さいね。

たくさん書きたいことありましたが、時間なくなりました。

今日はこのへんで。。。

| | トラックバック (0)

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »