« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010年7月

温室での些細なこと

見ごろのご紹介でもなく、些細なことです。

熱帯雨林温室のパラグアイオオオニバス、こんなに大きかったのですが、今は更に大きくなりまして、大人でも乗れそうな大きさになりました。
Cimg9880

大きくなりすぎて、北池に移動しました。

かわりに入ったのが、これですが、二週間もすれば大きくなるそうです。
Cimg0486

で、彼らはここに移動して睨み合い。
Cimg0490
しつこい。

まあ、なんて斬新な花。
Cimg0494
規則的な穴。風通しが良さそうで涼しげ。。。

本当はこれ。
Cimg0501
ターネラ科 ターネラ属の一種

なぜあんな柄になったか。

蕾のうちに、虫がブスッと貫通したようです。

で、広げたら(咲いたら)こうなった。

日本の伝統芸能、「紙切り」でございます。林家虫太郎。

当然花がしぼんだら見られません。

探してみてください。

見ごろの紹介などはまた。。。

| | トラックバック (0)

ゲッカビジン鑑賞

昨年のゲッカビジン鑑賞は、確か7月12日頃。

今年は遅かったですね。

二日間の合計数は、300個ほど咲いたそうです。

昨年は確か400~500ほどだったような。

100個も差のある曖昧な記憶ですみません。

入園者数は、相変わらず多かったです。

満員。
Cimg0457

ここも満員。
Cimg0461
比較的ゲッカビジンに興味の薄いお子様方はこちらへ突進。

ここで遊んで待っててね。

これは、満開になる一歩手前の花。
Cimg0460

これが、ほぼ同時に300個近く、ゆっくりと時間をかけて咲いていく。

少しずつ咲くせいか、時々揺れて見えたのは気のせいでしょうか。

気のせいだと言われましたけど。

でも揺れていました。

この日に間に合ったパティオも、夜の植物園に自然に馴染んでいました。
Cimg0464
中の沖縄の人(兼本先生)も、当然馴染んでいます。

中で三線弾いていたはずです。

Cimg0468
噴水もライトアップ。

今年、ご覧になれなかった方、来年をおたのしみに。

余談ですが、以前書いた、花を咲かせて株を弱らせた我が家のハエトリグサの話。

どれくらい弱ったかというと、こうです。
Cimg0482
のけぞり。

| | トラックバック (0)

夜間開園 ゲッカビジン鑑賞

ゲッカビジン鑑賞、今日と明日の二日間に決定いたしました。

7/27(火)、28(水)
19時~21時30分

夕方頃から変化があるらしく、今のところ昨日とあまり変わらないので写真は載せません。

ご家庭で育てている方もいらっしゃるとは思いますが、一度に数百の花が開花するのを鑑賞できるのは、植物園ならでは。

数があるので、香りも濃厚。

徐々に開花する姿はとても幻想的。

暗闇に浮かび上がる夜の植物園の姿もお楽しみ下さい。

昨日書いた、ドラゴンフルーツの花の開花。。。見られるかどうかわかりませんが試しに果樹室も覗いてみて下さい。

| | トラックバック (0)

食虫植物を育てよう

日曜日は、子供向け行事、植物園クラブの「食虫植物を育てよう」でした。

大人気イベントにつき

Cimg0363

ハエトリグサも、親子の皆さまも満員でございます。

まずはスライドで説明をして。。。
Cimg0368

これだけ真剣な眼差しって、久しぶりに見た光景です。
Cimg0372

ここからは兼本先生の講義。
Cimg0392
教え方に慣れています。飽きさせない。

写真を撮っていたので少ししか聞けませんでしたが、まじめに聞いておけば良かったです。

参加さなったお母様に、「うちのハエトリグサ、花咲きました!」なんて喜んで報告しましたら、「初めの年は花を咲かせたら株が弱るって教えていただきました」と。。。

今朝見たら、「もうだめです~」ってくらいグッタリしていました。
ほんとうだ。。。
この講義、役に立ちます。
でも花はかわいかったからよいのです。

お子様って、なぜ食虫植物がお好き?

Cimg0174

こういうイメージが魅力的なのでしょうか。

これは、今回の展示のパネルの一部です。

怖い。

| | トラックバック (0)

ゲッカビジン

本日のゲッカビジン
Cimg0446

ここから大きくなるのは早いらしいです。

それとうりふたつ、この花も咲きそう。
Cimg0424
中が真っピンクのドラゴンフルーツ、あの花です。

熱帯果樹室にて。

サボテン科だったのですね。

わかりにくいかもしれませんが、大きい。。。

これも夜咲くので、咲いた花は見ていません。

蕾でこの大きさだと、開くと大変なことになっていそうです。

サボテンの花のつぼみって、飛んでる鳥を食べそう。。。

って誰かが言ってました。

Cimg0442

わたくしもそう思います。

| | トラックバック (0)

パティオ完成

おじちゃん達が、椰子の木を運ぶ。
Cimg0301

運ぶ。
Cimg0304

運ぶ。
Cimg0305

到着。
Cimg0307

記念撮影。。。なぜ!
Cimg0313
シルバーという名前が相応しくない体力の持ち主の皆様と、おじょうさんが一人。

おじさま方が一通りやいのやいのして、お帰りになり、ここからがおじょうさん(渋谷さん)の腕の見せ所。

椰子の木(フェニックス)を中心に、バランスを見ながらアンセリウムを入れて。。。
Cimg0317

パイナップル科の観葉植物なども入れて。。。
Cimg0321

完成。想像以上に良い。壷からフェニックスを出すとは。。。
Cimg0333
向こうの柱ともつながった。

今、いつもご来園下さるお客様からも嬉しいお褒めのお言葉いただきました。

写真では伝わりませんが、天井にスピーカー内蔵されておりまして、昭和な曲が流れております。パティオって、昭和な曲が似合うってわかりました。

| | トラックバック (0)

ゲッカビジンの経過再び

お子様人口の高い、夏休みの植物園です。

Cimg0352

Cimg0346
木の実クラフト、食虫植物展、共にお子様の大好物。

昨日までのゲッカビジンの経過写真は、夜間開園では咲かない蕾のようなので、夜間開園で咲きそうな蕾の写真でございます。
Cimg0335
首が上を向いてきて、色も赤みをおびてきました。

ここからの開花予想が、ゲッカビジンのプロのおじさんでも難しい。。。

乞うご期待。

| | トラックバック (0)

本日のゲッカビジン

すっかり載せるのを忘れていました。

本日のゲッカビジン
Cimg0295

あれからここまでになりました。蕾らしい形。

バックヤードの蕾はもっと成長しているらしいですよ。15センチ位ですって。

Cimg0299

これが最新情報です。7月の最終週くらいですかね。

世の中は、今日から夏休みが始まっている学校が多いようですね。

植物園で働く方々も、立派にお父さん、お母さんやってますから、こんな光景も。

Cimg0288

兼本父さんと、その息子くん(帽子)。

高橋父さんの奥様と、その息子くん3人(全員父さん似)。

夏休みが始まったんだね~。

お父さん、お母さんの勤務地が植物園って、どんな感じ?

当然だけど、植物の質問は、どんな質問でも答えてくれるしね。

| | トラックバック (0)

食虫植物展

世の中はもうすぐ夏休みですか。

植物園のお子様率も高くなってまいりました。

そしてこの夏のイベントは、お子様に大人気、「食虫植物展」です。

エントランスにはサラセニアを展示しておりましたが、
Cimg0252

イベント中は、さらにハエトリグサや
Cimg0179

モウセンゴケ
Cimg0190

ウツボカズラ
Cimg0197

捕虫の仕方も様々な食虫植物が揃いました。

そして、この企画展も担当は兼本さん(かなり登場しているので、もうリンクしません)。

なので、捕虫の仕組みをわかりやすくする為の、このようなものも作ったようです。

パティオ製作でもタッグを組んだ小西さんとのコンビで。

Cimg0198
多分ウツボカズラ

Cimg0200
に、虫が落ちたところ

Cimg0203
多分、サラセニアに虫が落ちたところ。

Cimg0178
多分、ハエトリグサが虫を捕らえたところ。

これ、全て作ったようです。

自分より大きいリアルな食虫植物に引くお子様。
Cimg0211

「すみません、取材なんですけど、いいですか」
Cimg0216
また新聞記者さんの取材ですね。お暑い中大変ですね。

けっこう、こういう撮影の依頼がありますが、恥ずかしがって断る方も時々。

でも、新聞に載るお子様の写真は成長の記録にもなるし、せっかくだから受けちゃうといいです。買い占めて親戚に配ったり、切り抜いてアルバムに貼って下さい。

そして、このお母様とお子様は、快く承諾。

「じゃあ、中を覗くようにお願いします」
Cimg0218
「。。。。。。」

カメラ見ちゃうよね。

でも、お母様の誘導もあり
Cimg0232
見事なのぞきっぷり。大人のリクエストに応えてくれて、とっても良い子でした。

そして、後ろの赤ちゃんの快眠っぷり。暑くてもへっちゃら。とても健やか。

さて、世間では小石川植物園の世界最大級のスマトラオオコンニャクの花が話題になっていました。
受粉の為とはいえ、死体の臭いまで出さないといけないのかしら。。。

この植物園のコンニャクの花、アモルフォファルス・ヘウィッティ。。。二度言えと言われたら無理。
Cimg0236
こうなりました。

死体よりはまだマイルドな臭い。ハエ、来てくれたのかな。

食虫植物にとっては大切な虫たち。

人間にとっては、うっとおしくなるものもありますね。

刺されると痒くなる蚊とか。

この時期、園内で作業する人たちにとっても悩ましい存在。

蚊取り線香を腰から提げる方も。。。

その香りも好きだけど、もっと良いものはないものか。

こんな良いものを教えていただきました。

Cimg0259
お子様にも優しい虫除けスプレー。

シトロネラ、ティーツリー、ラベンダーなどの精油を配合した天然成分で作られているので
、お肌の弱いお子様にも安心して使えるらしいです。

何より、とても爽やかな香りで、気持ちがスッキリします。蚊は嫌いな香りらしいですけど。

宣伝じゃないので商品名は書きません。しかし思いきり写真載せました。

くすり臭い虫除けスプレーが嫌いな方には本当にオススメです。でも宣伝じゃないのです。

教えて下さったのは、もの選びのセンスも良い渋谷さん

渋谷さんが通ったあとの温室は、ハーブの良い香り。女の子です。

ついに、オオオニバスに鴨が乗り始めました。

Cimg0264

一人一枚。それ以上は沈むって知っています。

Cimg0268

画質粗いですが、葉っぱの上でくつろぐおまんじゅう。

| | トラックバック (0)

木の実のクラフト

サンライトホール、「木の実のクラフトコーナー」で工作に取り組む皆様。

Cimg0087

毎年恒例ですが、今年もこのイベントが始まりました。

Cimg0085

Cimg0084
輪切りの竹や、木の実、綿、枝などを使って

Cimg0081
行列のできるうどん屋さんや、

Cimg0078
有名温泉地。。。

Cimg0100
ガオ

Cimg0099
アロハ

Cimg0104
メエ

のように、自由な発想で作っていただいております。

Cimg0075
大人も熱中しちゃうらしいですよ。

お子様とご一緒でしたら、大人の方もどうぞ。

そして、接着に使うのが、グルーガン。

ガン!銃?強い?

Cimg0094
そんなに強そうじゃないでしょ。でもすごい。

先端が熱をもって溶かした樹脂が出てきます。それが、接着材料になるのです。

普通の木工用ボンドよりも速乾性に優れているので、学校などでも使っているみたいですね。

先端を触ると火傷するので、絶対に触らないで下さいね。

Cimg0097

賑やかで楽しそうだった会場が急に静かになった。

なんか、みんな集められてる。どうした。
Cimg0126
新聞記者さんの取材だ。
「この辺にこうやって並んでくれるかな」

Cimg0129
「グルーガンを持って、これはこの辺で、この辺りを見て。。。」

全員不安顔。

Cimg0131
「で、カメラに向かってこんな感じで。。。」

見守るしかないお母様方。

最終的に、カメラを向けられているけどカメラを見ちゃいけないし。。。戸惑いが素直に現れたお子様方。どんな写真になったのかな。
大人の要求に素直に従ってくれて、滞りなく取材終了。良い子達でした。
笑えないもんは笑えない。。。子どもはそれでいいですよね。
シーンとした状況、かわいかったです。
記者さんが一番必死。お暑い中お疲れ様でした。

Cimg0077
夏休み、遊びに来てね~

寝ながら失礼。

| | トラックバック (0)

パティオ

梅雨明けて、いきなりの猛暑です。

サンライトホールでは、着々と南国化が進んでおります。

Cimg0116

ものづくり最強タッグ、兼本さん、小西さんの手によって、天蓋と、照明取り付け。

「ここに棚を置こう」

と言って、一時間もしないうちに棚を作ってくる兼本さんと、

「適当です」

と言いながら、これで適当なら、天性の才能ですね。。。っていうランプシェードをその場で作る小西さん。
Cimg0136
園内の藤棚から、適当な蔓を見繕って取ってきて編んだもの。

この二人がいたら、家一軒くらい三日で建ちます。

まだ建設途中のパティオを前に、施工主。
Cimg0119
某ディズニーランドのジャングルクルーズのスタッフ。

っぽく見えなくもない。

帽子のせいで。

イメージですけど。

渋谷さんの作った観葉植物達とも好相性。
Cimg0168
バリ島のリゾートホテルのロビー。

っぽく見えなくもない。(色々な物の焦点をぼかしたら)

「ここにベンチを置こう」って数分でベンチを持ってきたのは当然兼本さん。

とにかく、色々な人の力や才能が集結したインフォメーション一帯、もうすぐ完成です。

多分あとは椰子の木を入れるだけですけれど、完成したらまた載せます。

「制アロハシャツ」支給されないかしら。

| | トラックバック (0)

本日の植物園は夏

明日はいよいよ梅雨明けですね。

これが、以前書いたコンニャクの花
Cimg0002

でも、去年の花と違う種類のようです。

初開花って書いてあるから。
Cimg0005

でも、形は去年見た花と同じ。

ニョキッとこれだけ生えていて、この形で、クサイ。

嗅いでみて下さい。

これは、ココで書いたアーティチョークの花、終わりかけですけれど。
Cimg0008

雲南コーナー
Cimg0015
スグタチキイチゴ

そろそろ色々な果実が実り始めましたね。

キキョウ
Cimg0029
終わった花もありましたが、これから咲く、風船のような蕾もまだ沢山ありました。

北米東部の植物コーナー
Cimg0034
クサキョウチクトウ(オイランソウ)

まだオオオニバスに乗らない鴨たち。
Cimg0040
なんとなく、まだ乗れないって分かっているのか。

一羽乗ると、あとはもうバタバタ乗り始める。

中池の温帯スイレン
Cimg0045
ハスの花はまだかな。

読書に良さそうな木陰のベンチ。
Cimg0050
この木陰でやっと、滝のような汗が引きました。

この腕の長さは。。。兼本さんだ。
Cimg0054
この帽子は。。。これを被ってUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)に行ったらスタッフに間違えられたそうです。
「あとどれくらい待ちますか?」
沖縄の方なので、アメリカ軍の放出品着用率が高い兼本さん。
アミューズメントパークにいると、なにかとスタッフっぽくなります。

何か見せてる。「何それ?」
Cimg0057
「フナか何かかな」

死んだ魚でした。

死んだ魚釣りをしているわけではなく、オオオニバスの手入れをしていると思われます。
オオオニバスには、この方がいなきゃ。

今の園内。
Cimg0061

Cimg0064
暑いけど、爽やかですよ。暑いけど。

帽子を被ってくださいね。

先ほど、死んだ魚を見せていた兼本さん。

「造る」ってことが得意。

殺風景だったインフォメーションを、こうしてしまいました。
Cimg0066
パティオの匠が挑んだ劇的ビフォアアフター。

Beforeの写真がありませんが。

まだ製作途中で、椰子の木等が足りませんが、ほぼ完成。

まさか本当にやってしまうとは。屋根は椰子の葉。

細かい作業は、こういう時にも大活躍の小西さんや、器用な女子の方々の協力も得て、このようになりました。

あとは、中をもっと片付けて、表はもっと味を出して。

きっといつか、ドリンクのオーダー入ります。

| | トラックバック (0)

本日の温室

潅水のおじちゃんが何か持ってきました。
Cimg9907
ぞうきん落ちてたの?

Cimg9908
でか!

これは。。。あれだ。アリストロキア・ギガンテア。

熱帯雨林植物室にもありますが、今は入園口近くにも展示してあります。

写真の藤井さんも、こんなに大きいものを見たのは初めてだそうです。

「アリストロキア」って、ギリシャ語で「最良の出産」の意味とのこと。

この仲間の植物に、安産に効く薬効があると信じられていたから。。。

という理由らしいですが、これを見たら、本当はこれが理由じゃない?と思ってしまう。

でれっと開く前の姿。
Cimg9984

子宮に似ていませんか?

本当に安産に効くのか。。。だいたい、これをどうすれば安産に効くのか。。。

わからないので、妊婦さん、とりあえず見にいらして下さい。

熱帯雨林植物室では、これが見ごろ。

シクンシ
Cimg9917

星がたくさん
Cimg9912

朝、開き始めは白色で、夕方には紅色に変化します。

甘い香りも特徴ですが、位置が高くて嗅げませんでした。

でも、近辺に広がっていた甘い香りは、きっとコレの香り。

そしてこれは、見た目は地味ですが、実はメロンの香り
Cimg9925
オウソウカ

ダジャレとか、得意ではありませんが。。。「おお、そうか。」とか少しだけ頭を過ぎるのは仕方ない。

あからさまにカブトムシ。
Cimg9932

オオオニバスの葉の上でワニとカエルのにらみ合いを演出したあの人の仕業だ。

「どう?俺のヘラクレス」って見せて、自信満々に温室に入っていったし。

これも品のある良い香り
Cimg9943
ヤエサンユウカ

白い花で良い香りということは。。。ここでも言っていますが

これも、夜に香りを発して、蛾の仲間に受粉してもらいます。

ヒメノカリス属の一種
Cimg9963
なぜこの形を選んだのだろう。。。

昨日からの強風で、けっこう葉っぱが倒れていました。

この下、何かいなかったっけ。。。
Cimg9965

いた。
Cimg9968

Cimg9971
タスケテクダサイ。

温室管理のおじちゃん、葉っぱの下にカバがいるので助けてあげて下さい。

このラン、好みがあるでしょうけれど、とにかく濃厚な香り。

形も変わっています。チューリップみたい。。。って言う方もいらっしゃいました。
Cimg9948
アングロカステ

視線を感じるな。。。と思ったら

誰かいらっしゃいました。
Cimg9952
。。。ノゾカナイデクダサイ。

本日のゲッカビジン
Cimg9976

でも、バックヤードで育てている蕾はもっと大きいらしいです。

最新のゲッカビジンのお知らせ看板。
Cimg9977

壁面のノアサガオ、オーシャンブルー
Cimg9992
この青が、壁を埋め尽くします。

ツタも、もうすぐ屋上に到達しそう。
Cimg9996

ダービーの結果ももうすぐわかりますね。

| | トラックバック (0)

ワニ

ワニ、戦闘態勢に入っております。
Cimg9884

相当強い相手に違いありません。

Cimg9883
コンニチハ

Cimg9881
オオオニバスの上で死闘

だれ、これやったの。

でもみんなやりかねない。

| | トラックバック (0)

本日の見ごろ

こんなにかわいい花が咲きました。
Cimg9722

この葉からは想像できません。
Cimg9727
ハエトリグサ

食虫植物です。

虫が入ると、葉がパクッと閉じます。

意外かもしれませんが、こんなに露骨に捕らえる動きがわかる食虫植物は少ないです。

わかりやすい為、昨年もお子様に大人気。

で、これは我が家用に植物園で購入したもの。

花は初めて見ましたが。。。嬉しいギャップです。

ギャップが魅力。。。とかよく聞きます、人間も。

庭のナツツバキ(シャラノキ)
Cimg9748
次々に、咲いては落ちて、咲いては落ちて。。。

植物園の先生から頂いた、ギリシャ(原産)のナス(名前忘れました)の花。
Cimg9755

。。。そういえばホオヅキってナス科。
Cimg9756
縞模様のナスができるらしいです。

さて、ここからは本日の植物園でございます。

香りの植物コーナー

そろそろ見ごろも終わりかけのハナハッカ(ワイルドマジョラム)
Cimg9775

に、しがみつくハチ
Cimg9787

タイマツバナも見納めかもしれません。
Cimg9789

サボンソウ(ソープワート)
Cimg9798

フローラルステージ
Cimg9809
しつこいようですが、結婚式ができます。

そして、芝生の緑もずいぶん濃くなりました。

日本の植物ゾーンへ。

まだ見ごろには早いムクゲ。咲いていたのは数個。
Cimg9816

ほとんどがまだこの状態。準備中。
Cimg9827

南池のほとり
Cimg9840
カワラナデシコ

オレンジ色が眩しいヤブカンゾウ
Cimg9861
北海道に、これを入れたラーメンがあるそうです。塩漬けにして。

へぇ。。。

ヤブカンゾウの向こうに。。。誰?
Cimg9875

赤い帽子がおしゃれです。ヤブカンゾウとコーディネート?
Cimg9873

誰なのか、何をしているのかもわかりませんが、恐らく、池に繁茂した何かを取る作業ではないかと思われます。

オオオニバスを運ぶおじさん達なら見たことあるけど、船に乗っている人は初めて見ました。

落ちないでねと祈り、サンライトホールに戻り。。。

最近、ホールの柱が

Cimg9708

こうなりました。ステキ。

こういうことができる技術とセンスの持ち主、渋谷さん。

Cimg9696

最近、植物園の仲間になりました。

この方がちょっと手を加えると、何でも魅力的になります。不思議。

愛情?センス?多分両方。

そんな箇所が園内にも徐々に増えてきていますので、きっとお客様にも伝わるはず。

彼女の不思議なパワー、これからもお楽しみに。

最後に、本日のゲッカビジン

Cimg9879

。。。マイペースみたい。

| | トラックバック (0)

本日の出来事

池に入るおじさん達。

Cimg9648_2

暑いから?

何か水中で持っている様子。
Cimg9651

見覚えある光景

オオオニバスの移動だそうです。
Cimg9664

オオオニバスを運ぶ行列。
Cimg9667

朝礼での栗林さん曰く
「兼本さんの意向で、オオオニバスを北池を一周するように移動します。それが妥当かどうかはわかりませんが。。。がんばります。。。」
と、頼りない頑張ります宣言。

で、がんばっています。

頑張る六人の侍。
Cimg9656
発案者、七人目の兼本さんは。。。

健康診断で遅れてきました。兼本さんなら許される。そんな感じです。

健康でしたか?

本日のゲッカビジン
Cimg9694
少し成長。。。していると思います。

本日のお客様
Cimg9682
アゲハの幼虫(らしいです)

道を歩いていたので避難していただきました。

見ごろの花の写真とかなくてすみません。

本日の、些細な出来事でした。

| | トラックバック (0)

七夕

蜘蛛が増えました。

朝、自分の席につくまでに数回引っかかります。

さらにパソコンにも、本格的な蜘蛛の巣張ってます。

一晩せっせと頑張ったのでしょうけれど。ごめんなさいねと破壊。

さて、土日、色々行事がありました。

まずは、毎月第一土曜日に開催される、シンセサイザー奏者、滝沢卓さんによる「緑のコンサート」

今までは、晴れた日などはこんな感じ。

Cimg7435_2

これはまだサトザクラが咲いていた頃。

空、山、太陽、緑、花、水、風、音、全てが揃った日。

デッキでの演奏は、奏者もお客様も気持ち良さそうでした。

対岸の桜並木で聴いているお客様もいらっしゃいました。

今回は趣向を変えて

Cimg9547
上から?

Cimg9545

これで分かりますか?

熱帯果樹室でのコンサートでした。

お客様も
Cimg9546

温室内のお好きな場所から
Cimg9555

これが好評で、音が温室に響いて、いつも以上に良かった、とのお声も。

これからも色々と挑戦して、楽しませて下さい、滝沢さん。

滝沢さんの上に二階があるの、わかりますか?ここから写真を撮りました。
Cimg9556

この二階に上ると、普段見られない目線で植物をご覧いただけます。

エレベーター付き。これ、ご存じない方多いです。使って下さい。


そして、土日の二日間、「七夕飾りを作ろう」という子供向け行事がありました。

昨年は、天井まで届きそうな竹を展示していましたが、今年はこれもまた趣向を変えて

Cimg9635
吹流しをメインにした飾り付け。

風になびく様子が涼しげ。

Cimg9565
このブログによく登場していただきますが、このイベント担当カネモト さんの説明でスタート。

飾り付けした笹ももちろんお土産でお持ち帰りいただけます。
Cimg9588
みんなで時間を忘れて七夕飾り作り。

いつもは事務所内勤務の小西さん。教え方も丁寧。
Cimg9582
今回の吹流しはもちろん、クリスマスなどのイベント時の飾り作りのセンスは誰もが認め、信頼しています。

綿の実を育てて、紡いで、そこから何でも作ってしまう方です。

娘さんと歩いていて、姉妹にしか見えないのは、余談。

ガムテープ取ってきて
Cimg9592
と言ってる兼本さん。

すぐに乾燥するから、竹はみんなが飾りを作っている最中に切ってきました。

まだcrocs人口高めです。
Cimg9595
転ばないでね。

小西さんと一緒に沢山の吹流しを作って下さった吉田さん。
Cimg9600
研究者でありながら、まだ小さい3人のお子様を立派に育てるスーパーママ。(しかも全員良い子!)

雷鳥の調査の為に、立山にお子様も連れて行かれます。おんぶもあり。。。

この細い身体のどこにそんなパワーが!

お兄ちゃんやお姉ちゃんを待っている間に。。。
Cimg9581
積み木をまんべんなく広げました。。。

「お片づけえらいね」の一言で、これを全部片付けてくれました。いい子。

褒められて伸びるのです。

これは植木のポット
Cimg9583
アイディアですね。

これは。。。テクニックがいりますね。すごい。
Cimg9586

兼本さん作
Cimg9618


Cimg9622
本当にそう。

みなさん、平凡で、良い七夕を。

| | トラックバック (0)

香り

植物園のエントランス、すっかりトロピカルでございます。

Cimg9544

色や形、様々なハイビスカスが並びました。
Cimg9524

Cimg9520

近場でリゾート気分、いかがでしょうか。

そんな夏の植物園で、目でも鼻でも楽しめる見ごろがコレ
Cimg9464
クチナシ

染めの植物コーナーにて
Cimg9460
黄色い花粉がたっぷり。

Cimg9462
徐々に黄色に変わります。

蕾もあるので、まだ楽しめそう。
Cimg9474

染料として使われるのは、これから出来る果実です。

暑さのせいか、香りが一層濃くなり、一帯は甘くて濃厚な香りが漂っています。

でも、本当は一番香りが強いのは夜。受粉に活躍する虫も、主に蛾が多いようです。

そういえば、夜咲いて香りが強い花は、白色が多いですね。

夜目立つ色だからとも、夜、赤やピンクの色は必要ないからとも聞きました。

真っ白なゲッカビジンはコウモリが受粉に役立つようです。

それにしても、花の香りに誘われて歩いて、その花に辿り着くって、なんだか贅沢ですね。

虫たちもまんまと誘われて、花粉をまとわりつけて、受粉に貢献するでしょう。

香りに誘われた先がクチナシならよいのですが、コレだったら。。。

Cimg9509

喰われます。
(ムシャムシャ食べるわけではありませんから)

サラセニア。食虫植物です。ただいま入園口で展示中。
コレは、筒状になっている葉。
おそらく虫にしか分からないであろう香りの蜜を分泌して、おびき寄せます。

花の接写を忘れたので、後ろに写る花を見て下さい。
変わった形ですよね。
傘がひっくり返ったような。
この中の構造が特殊で、花粉媒介に対応した構造。。。らしいです。
食虫植物の先生、兼本さんの分かり易い説明によると、中が迷路のようになっていて、出口は雌しべの先しかありません。
ウロウロして花粉をまとわりつけた虫が、出て行く時に必ず受粉できるようになっているようです。
受粉だけでお帰りになれば良いのですが、葉にまで寄り道して。。。ドボン。
栄養になってしまいます。
サラセニアの為に一生懸命働いたのに、最後はその身を削って養分になるなんて。
なんですか、このお昼のドラマのような展開。

香りといえば、昨年はこれが印象的でした。

今年も、ハイビスカスと共にエントランスを飾るのは
Cimg9489
コンニャク

これはコンニャクの葉。
茎に見えるのは、葉柄。
コンニャクを作るのは、この下の塊茎。
香り、というか匂いが印象的だったのは、この花。
くさすぎて、息止めました。

今は花の展示がないので、看板をご覧下さい。
Cimg9488
この花は、ハエが主に受粉に役立つようです。
匂いを嗅げば、まあ納得します。

Cimg9502

コンニャクから噴水。

夏の植物園、是非いらして下さい。

| | トラックバック (0)

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »