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上洛してきました。まずはタキイ研究農場。

こんにちは。帰って参りました。



帰ってきたら、ツバメが巣からはみ出していました。

なんだあの肉団子ちゃんは。。。ギュウギュウでした。

親は、痩せてボロボロ。でもまだエサを運んでいましたよ。



さて、今回の旅。

皆様とても楽しんでいらっしゃいました。疲れてる暇ないほど充実なさっていたみたい。

今回の行程のメインは、一日目のタキイ種苗研究農場見学、二日目の武田薬品薬用植物園

武田薬品薬用植物園に至っては、一般の観光客など絶対に入ることができない植物園です。
この機会は逃せない。

というわけで、珍しく一件もキャンセルの出ない旅となりました。

さて、今回も雲南と同じく、引率は神戸さん
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この方のお話はとても聞きやすい。
それが知りたかったんです!とスッキリする方、多かったはずです。
全てが自分の言葉だからでしょうか。言葉が流れるようなリズムで出てくる。
頭の中、どんな風に整理されているのか見てみたい。
でも野菜嫌い。

旅行会社も、同じく某日本海ツーリスト飛田さん
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飛行機じゃなかったけど、今回も合格の旅だったのでは?
仕事柄当然かもしれませんが、機転が利く。迅速な対応。
そして、これ大事。なんかうそ臭くない。人間っぽいってこと?
今回の旅に満足なさった会員の方は、ぜひ今後も飛田ツーリストをご利用下さい。

さて、まずはタキイ研究農場。滋賀県湖南市。
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タキイ君(っていうのか知らない)がお出迎え。
頭に乗ってるのは、桃太郎トマト。
今や、所謂トマトってだいたいこれじゃない?ってくらい有名な「桃太郎トマト」
これを開発した会社。
そんな説明も不要なくらい、有名ですけどね。

まずはビデオで概要説明。
ただ。。。涼しいし、照明落ちるし、朝早かったし。。。
船漕いでました。
まずいな。私だけかな。。。と思ったら

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「皆さん、今朝は何時に出られたのですか。。。」

ちらほらいたらしい、寝ちゃった人。

このお方、タキイの綾小路きみまろ。
とか言ったらいけないくらい優秀な方なのだと思いますが。
毒舌漫談で中高年を自虐的に笑わせるのが上手い。
だから、この方のお話が始まると、覚醒。
みんな好きね、きみまろ。
当然説明も上手です。

タキイ種苗株式会社
創業 西暦1835年(天保6年)!
代表的な品種は、前にも述べた「桃太郎」トマト。
最近話題の品種は、ピーマン嫌いな子どもでも食べられる、こどもピーマン「ピー太郎」
ピーマン嫌いな大人にもどうぞ。


会社の、高品質な種苗の育成、開発への真っ直ぐで徹底した姿勢が伝わってきました。
例えば、栽培場所から、遠く数キロ離れた場所でその花が咲いているのを見つけたら、虫の媒介によって繁殖するのを防ぐため、徹底的に摘んでしまうとか。。。
聞き間違えていたらごめんなさい。
でも、種を開発、管理するって、それだけ神経を配らないといけないのですよね。

広大な畑
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全面積70ha

当然野菜だけではなく、こんなお花畑も
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これが噂の「ピー太郎」
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これが噂のピーマン嫌いな大人
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「僕でも食べられます」

たわわに実ったトマト
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これら全て、あくまでも研究材料。
食用じゃなくて、研究ですよ。
研究にこれだけ広大な土地で、栽培、管理。
品質のタキイで名が通るのがわかります。

今回の見学は、皆様それぞれの視点、考え方があったのではないでしょうか。

私たちの食生活は、農家の方に支えられている。。。
それは、それ以前の種苗を開発する会社があってこそ。
自分の生活が、どれだけの人達の労力によって支えられているか
わたくし個人的には、その意識が濃くなる、意義のある時間でした。

あと、「野菜ソムリエ」を「伊達」にしちゃいけないなと。。。
なんか今、飾りだから。
もう一度勉強しよう。


さて、次へ続く。

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