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2011年9月

宇津江四十八滝

なんか、植物園を飛び出したブログが多くなりすみません。

ちゃんと植物に寄り添ったブログにはしますので。
「なに、富山楽しそう」って思っていただければ。

さて、岐阜に行ってきました。
ええ、富山じゃないです。
高速で一時間程の、富山近県で楽しめる場所。

飛騨へ。この日も快晴だ。
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旧高山市中心部は、江戸時代からの城下町、商家町の姿がそのまま残されています。
「飛騨の小京都」らしいです。
平日だけど、お天気のせいもあって、なかなかの賑わい。
もうすぐ高山祭りだから、その時は大混雑かも。

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昭和の香りの濃い建築物も目立ちます。
いわゆる旧市街の観光地以外の町並みも、風情があって楽しめますよ。

そして、高山でお食事というと、高山ラーメンや飛騨牛になりがちですが…
ここはあえての
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味噌おでんや、

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焼き鳥でどうですか。絶品です。

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うどんに至っては、手延べですよ!

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こんなノスタルジックなお店が、城山公園内にあります。
美味しいものしか出てこない店とは、一見したらわかるまい。
ラーメンは懐かしい昭和のラーメン(人のを見た)。
高山市内を一望できるロケーションも素晴らしい。

公園内は、少しずつ紅葉が始まっています。
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サクラも少し色付いてきた。
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サンインヒキオコシ
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で、お食事中のハチ。
夢中すぎて、近付いても逃げない。

で、本当の目的はここではなくて
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ここの滝めぐり。
しぶい!

調べたら、「四十八」ってのは滝の数ではないようで安心。
どんだけ登るんだ…って一応覚悟していました。
この滝の伝説に登場する「よそ八」って人の名前が由来らしく。
見ることができる滝は13箇所でした。
伝説、省きます。長いので。

まず靴だね。
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モントレイルのトレイルランニング用シューズに履き替えて、気合い入れる。
立山で履いたシューズはトレッキング用。これは山を走る用。

大小さまざまな滝が
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次々に現れます。
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マイナスイオン効果で気持ちも穏やかに。
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ミスト効果でお肌も穏やかに。。。
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このシルエットは、飛騨といえば…の木。
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ホオノキ
ここは朴葉味噌が有名ですね。
森林の中でもよく見かけました。

立派な古木
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カツラ
に、何種類か植生しているようです。

水が豊かな為、森林の緑も歴史があって豊か。
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このような看板もあるので、森林散策も楽しめます。

途中、こんな景色も望めます。
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一気に疲れが取れます。

でもやっぱり疲れた。
「無理だったら半分で帰る」と、まさかのリタイヤ予告をしていましたが、いつの間にか頂上に到着。
サクサク下ったせいか、往復約1時間で楽しめてしまいました。
これはちょっと速いかも。
家族連れでも、片道一時間程度で登れるようですよ。
因みに、私たちの前を歩いていたのは、もうすぐ産まれそうな妊婦さん御夫婦。
「大丈夫ですか?」ってお声かけたら、
「動けって言われてるので…」ですって。
ここまで動くとは、お医者様、想像しなかっただろうな。
彼女、登りきりましたよ、先生。

一日で、小京都の旅も、自然と触れ合うこともできる高山、オススメです。
これからは、紅葉も楽しめますね。

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立山のはなし おしまい

富士山、初冠雪ですって。
厳しい山の冬はもうすぐですね。

地獄谷を見下ろしての解説は
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なにもみえない。
いいね。地獄っぽくなってきた。

地獄へ続く道は
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なかなか悪くないね。
舗装されてる。
地獄、行きやすいじゃない。

立山が活火山であった証拠、地獄谷。
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硫気孔からの水蒸気で、さらに地獄っぽくなってきた。
この殺伐とした荒れ果てた景観が、仏教の説く地獄の世界に見えたようです。

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この硫黄の塔、もっと高くなかったっけ?
小さい頃見たきりだから曖昧な記憶ではあるけれど。
二度見しちゃいました。
「。。。これ?!」って。

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なかなかの湯加減。
芯まで温まりそうです。
大火傷です。

少し歩くと、もうこの景色。
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草ひとつ生えない岩場から、ここまで、さほど距離はないです。

室堂平から、地獄谷までのトレッキングだけで、これだけの景色の変化。
そして空模様の変化。
山並みの変化。
昔の人が、立山に物語を描き出すのも、不思議ではありません。

そして、ここからは写真がありませんが、この後は芦峅寺まで下りて、布橋へ。
江戸時代、立山は山中に地獄、浄土がある「あの世」の世界と考えられていました。
男性は、入山し、擬似的に死者になり、厳しい登山=地獄の責め苦を経験して罪を滅ぼし、死後の浄土往生が約束されたそうです。
しかし、当時は山は女人禁制の場所。
女性も浄土往生を願っても入山できないため、「布橋大灌頂」という法会が開催されたそうです。
布橋を渡ることで、この世から死後の世界へ赴くことになる儀式。
この布橋、真っ直ぐ正面に立山連峰を望み、美しい橋でした。

そういえば、今日24日、「布橋大灌頂」らしいです。
どのような儀式か、立山博物館さんのサイトに出ていないかしら。
興味深いです。
この青空と、赤い橋、白装束、立山連峰。。。
そして橋の向こうはあの世の世界。

今回、立山への興味からこのイベントに参加した理由。
富山の方にしかわかりませんが、護国神社の表参道が、とても気持ちが良い。
遠回りになっても、わざわざ選んで通る道。
真っ直ぐ。広くて。風がスーッと通る感じ。
鳥居の真正面は、立山連峰。
表参道が、真っ直ぐ立山へとのびる。
気持ちが良い理由は、これか?

神社の前の道が気持ち良い理由を知りたくて、立山に登った。
ただ、それだけです。

なんだか、以前より穏やかに過ごせています。

皆様のお住まいの地域にも、気持ちが穏やかになる「何か」、ありますか?
きっと、何かに守られているのでしょうね。

植物園も、立山連峰に見守られています。
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(写真、春ですけど)

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気持ち良い空ですね

秋の空と、秋の風です。

乗鞍岳では初氷が見られたらしいですね。
立山は、そろそろ雪?

うちの犬、大開脚で仰向けで寝ることがなくなりました。
丸くなって寝ています。
犬の寝方で、気温の変化が分かります。

何があっても、季節は巡りますね。

私の好きな花、今年も咲きました。
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スイフヨウ

咲いて儚い酔芙蓉。

この純潔な白い姿は朝だけ。
夜は、少しだけ酔って、頬が紅潮します。
妖艶ですね。
酔った姿は、昨年のブログをどうぞ。→こんなかんじ。

以前は「おわら風の盆」の頃に咲いたスイフヨウ。
小説や歌などに登場することが多かったのですが、最近はこのように、咲く時期がずれてきている様子。
ちょっと昔に、八尾の風情ある軒先に酔芙蓉が咲いているのを見た記憶があるのですが。。。
石畳の町並みとぼんぼりに似合う、美しい花です。

そしてフヨウ
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同じアオイ科ですし、似ていますが、なんとなくカラッとして見える。
青空が似合います。

秋は、果実の季節。
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オオサンザシの実

絵葉書のような、本日の植物園。
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何も考えずに、ただ、ここにいたい。
そんな季節で、そんな日で、そんな場所かも。

ああ、お腹はきっちり空いてきた。

お弁当持っていらして下さい。

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立山の話 つづき

皆様のお住まいの地域は、台風による影響はありましたか?

富山は、「夕方からは外出控えよう」みたいな空気でしたが、普通に金沢へ遊びに行きました。
359線、普段は混まずに40分位で金沢に着くらしいですが、大混雑。
現場に来て初めてわかった。土砂崩れ。
何時間かかったかな。
よりによって三差路の真ん中で土砂崩れ。
道3本×左右=6通りの意思のせめぎ合い。
まあ、人間性が露呈しますね。ごり押しさんとか、色々。
でも、結局いつも通り、立山?北アルプス?に守られた富山は、大きな被害はなかったようです。

そんな富山の守り神、立山の話のつづき。
思いがけず、なかなか終わらないのでタイトル変えました。
「平蔵平蔵」連呼しすぎなので。

ミドリガ池
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普通の池の写真になりすみません。

本当は、晴れていたら立山連峰が映り込み、美しい場所です。
名前の由来は、修験者の水を汲むための「水取りが池」、見た目の「碧池」、諸説あるようです。

ミクリガ池
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ここも本当は池が鏡になると美しいはず。

名前の由来は「御厨が池」って説もあります。
神様に捧げる料理を作る池ですね。
が、平蔵さんによると、ここは立山地獄の「八寒地獄」の池。
この池に入ると寒くて凍える地獄の池です。
そんな池の水で神様に捧げる料理を作るとは考えにくい。
昔、僧侶が池を見くびって三周(三繰り)泳いだら、神の怒りに触れて沈んでしまったことが由来ではないか。
だそうです。
(僧侶の話のところは失念したので調べました。。。平蔵さん、もっと違う話してくれていたかも。)

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少し雪渓が残っていました。
でも、もう少しでまた雪が降り出すはず。
この雪に、どれだけの歴史が詰まっているのでしょうか。

池の近くを歩いていたら、すごい音が近付いてきた。
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あれだ。
山の働く車だね。おつかれさまです。

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って道いっぱいじゃない!
歩行者、避けてるし。

近付いてきたら
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おお。キャタピラー。
絶対に避けます。

ここでお弁当タイム。
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とても大きいおにぎり。
お茶碗3杯分はありそうでした。
美味しく完食。
って、ここ地獄谷の目の前だった。
「硫黄の匂い大丈夫?」って聞かれるまでへっちゃらで食べていました。
ゆで卵一緒に食べてると思えばいいんじゃない?
どストライクのO型で良かった。

もうそんなに写真ないのですけど、次は地獄谷。
では、のちほど。

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サガリバナ

最近、何着たら良いかわからない気候でしたが。

今日ははっきりとわかります。

セーター着ました。

ヒートテックも着ちゃいました。

ストールも巻いております。

寒いし。暗いし。日照時間もすっかり秋。

色々な変化に、これも戸惑ったか。

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サガリバナ 熱帯雨林植物室にて

夜咲きの花が、朝9時に見たらまだ咲いていた。
本来、朝には散る花らしいです。
日長の変化のせいだって兼本さんが言っていた。

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この、垂れ下がった姿が名前の由来。
落ちた花を水に浮かべてもキレイなのです。
今日はまだ睡蓮鉢に浮かべていなかった。
フサっとしてます。
西表島などの自生地では、これが川の水面を覆い尽くして美しいらしいですよ。

開園してすぐならまだ見られると思います。
よろしければ、お早めにどうぞ。

立山のお話、少しお待ち下さい。
写真見ながら、一生懸命思い出しております。
鮮度が命なのに。

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フラワーデザイン展 富山2011

本日9/17(土)から19(月・祝)までの三日間、「フラワーデザイン展 富山 2011」を開催しております。

素材に秋を感じます。
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今日は雨だけど、明日は晴れるらしいですよ。
連休中、是非いらして下さい。

シンプルに、イベントのご案内でした。

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4代目平蔵 まだつづき

そうそう。

ちゃんと書きませんでしたが、室堂の元来の役割りは、修験者の宿泊や祈祷の為に使われていましたが、後に宗教登山者の基地となりました。
書かずして、想像はついたとは思いますが。

あと、「室堂ターミナル」とか、簡単に「室堂」って使いがちだけど、本来はこの山小屋が「室堂」で、厳密に言えば「室堂平ターミナル」が正しいのでしょうね。
。。。って、平蔵さんが仰ってました。
小さいことだけど、大切なんじゃないかな。
命削って登って来た修験者達を、厳しい山の自然から唯一守ってくれた「室堂」は、ここだけだし。
そんな唯一無二な空気、持っていたと思います。室堂。
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美女平のタテヤマスギが使われているのですって。

あんなに晴れていたのに、雲行きが怪しくなってきた。
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雲、なかったよね?山の天気だな。

玉殿岩屋へ急げ!
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立山開山伝説。
佐伯有頼が矢で射った熊を追って立山に入山しようとしたところ、この岩屋で、熊に変身していた阿弥陀如来と不動明王に、立山を開山するように告げられた場所。
数体の石仏が祀られています。

その絵。
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刺さってますね、矢。
「熊さんだったのに。。。熊さんだったのに。。。」
私ならずっとそればかり思っています。
開山とか考えられません。

ふっと真上を見上げたら、こんな岩。
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板状節理
立山火山の噴出した溶岩が冷却する際にできた板状の岩盤。

雲が多くて撮れませんでしたが、ここは雄山と浄土山の真正面という景観。
立山信仰に語られる立山三山は、浄土山、雄山、別山のことで、それぞれを過去、現在、未来とし、立山禅定とは、この三山を巡って結願したそうです。
ここから、「現在」を表す雄山を望み、何を思うか。。。

玉殿岩屋までの道のりで

チングルマ
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白い花の頃も美しいけれど、草紅葉も楽しみです。
写真がいまいちですみません。

オヤマリンドウ
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咲きそうな蕾がたくさんあった。
今頃、もっと咲いているかな。
リンドウの青って、身体の熱がフッと取れそうな青ですね。

この植物達のおかげで、かつての修験者達も、ひとときの安らぎを得たのでしょうか。

○追記○
私の山の先生、長谷川さん曰く、オヤマリンドウはこれ以上あまり咲かないようで、ハナバチが無理矢理入って蜜を集めていたそうです。むりやり。

どうも一気に書けません。
続きはのちほど。
思い出しながら書いていますので、多少違っていたらゴメンナサイ。

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4代目平蔵 つづき

さて、つづき。

見た目はイマドキの若者ですが、仲語コスチュームも似合います。
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4代目なんだから当たり前か。
この格好、この日の為に用意してくれたのですよ。
笠は前日に買ったって。
蓑は高かったから買えなかったらしい。
正直な方です。

外に出たら、奇妙な集団
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「笑いヨガ」だって。
立山黒部アルペンフェスティバルというイベントの最終日だったらしく。
その企画のひとつかな。

こんな人もいた。
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撮ったら、「ありがとうございます」って言われた。
どういたしまして。
いいね、山で浮かれるって。

たくさん咲いていた、ヤマハハコ
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枯れかけた花しか見たことなかったので、ちょっと嬉しい。

紅葉の始まったイワイチョウ
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この辺り、イワイチョウでもっと黄色くなると思います。
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このような舗装(?)された道が多いと思って
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今回は、モントレイルの軽めのトレッキングシューズ。
でも、山頂目指す人もいるので、軽登山靴履いている人も多かった。
お散歩くらいしか考えていない、サンダル女子も。。。
この辺は、「やる気」の温度差が見えて面白い。

立山禅定の道に沿って、麓の岩峅寺から室堂平まで祀られた西国三十三番札所観音霊場の分霊石仏を前に、解説。因みに、足袋でトレッキングは初めてだって、仲語さん。
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え~、これ何番目だっけ。忘れました。
わりと最後の番数の石仏。ざっくりしすぎですか。
33体のうち7体(?)見つかっていないらしいけど、今でもまだ発見され続けているようです。岩峅寺から、石仏を辿りながら登ると面白そうです。

これ、説明。
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写真クリックしたら大きくなるって知らない方いらっしゃるみたい。
大きくなりますよ。ご覧下さい。

ここは近所の公園ですか?て光景。
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立山ってすごい。誰でも登れる。

日本最古の山小屋、「室堂」の解説。
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「室」が宿泊施設、「堂」は宗教施設。
両方を併せ持った建築物。
国の重要文化財です。

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佇まいが美しいと思います。

平蔵さんの、「この柱一本、ここに運ぶ労力は計り知れない」
ってお話で近くの柱を見ると。。。
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おバカな日本人。
もう今はいない、携わった人々に謝りたくなる。

横の山小屋を見ると
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山をキレイに保つために働く人もいる。
ほとんど、ビールの空き缶だ。

なんか意外と長くてすみません。

つづきはまたのちほど。

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4代目平蔵

秋晴れの立山へ行ってきました。

今回は、軽めのトレッキング。

立山博物館開館20周年記念のイベントの一つ
「トレッキング&トーク 立山曼荼羅の世界」
に参加してきました。
ただのトレッキングではなくて、4代目平蔵の案内で登れるとあって、即申し込みました。

4代目平蔵って?
新田次郎の『剱岳 点の記』を映画でご覧になった方、香川照之演じた宇治長次郎、わかりますか?測量隊を導いた山案内人。
その人と並んで有名な山案内人が佐伯平蔵。
その曾孫が、4代目平蔵。

出身が富山でないせいか、常に視界に入ってくる立山を、あって当たり前に思い、詳しく知らない。
富山に根付く「立山信仰」についても、若い世代は知らない人が多いようです。
それに纏わる場所を巡りながらのトレッキング、興味深いです。

まず天気
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美女平。
これ以上の快晴、ないね。

美女杉前で説明をする4代目平蔵。
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おじいさんじゃないですよ。
精悍な若者です。
立山について、自分の中で咀嚼して、自分の言葉で説明してくれるので分かり易い。

「伏拝み」から見る称名滝
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他の観光バスが素通りするような藪の中に、こんなポイントが。
平蔵さんがいないと、絶対に行けない場所です。

立山信仰の神話(?)の主人公(?)、立山を開いた佐伯有頼が、初めに称名滝を見つけて拝んだのが「伏拝み」らしいです。
法然が立山に登った時に、滝の音が称名念仏に聞こえたという説もあります。

で、そのポイントに辿り着くまでに
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オオカメノキの果実

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オオカメノキの一部紅葉
多分、枝が折れていたから。

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藪の中から空を見上げる。

バスからの景色
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雲どこいった。
この辺りも2週間程で紅葉になるそうです。

室堂バスターミナル
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日本最高所に位置する駅。標高約2450m。
文明の進歩。
昔の人は命削って登ったのに、わたし、居眠りしてきちゃった。

このターミナルの中の自然保護センターで、立山曼荼羅の解説。
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立山を阿弥陀如来のお告げによって開山した佐伯有頼の伝説と、立山の中に地獄を見立てた曼荼羅。
学者さんのようには読み解けませんが、少なくとも、当時の人々には、山(岳?)というものが、別世界だったことはわかります。
剱岳なんて、人が刺さってます。針山です。
映画撮影なんてできそうにありません。
解説は、長くなるので省きます。ネットで検索してみて下さい。

悪いことしたら
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こうなるよ。

わたしは
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そっちに行きたいです。

長くなったので、またのちほど。

次は
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仲語さんの案内でトレッキング。*仲後…(ちゅうご)山岳案内人

平蔵さんだ。。。

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秋の夜

先日、夜のチューリップ公園に行ってきました。

富山県外の方へ。
富山県の県花はチューリップです。
その球根の一大生産地が砺波市。
毎年シーズンにはチューリップフェアが開催され、県内外から多くの方が訪れます。
その会場に使われるのが、チューリップ公園です。
今はチューリップはオフシーズンですが、他の植物も多く植栽されています。
暗くて見えなかったけど。。。

入れるのかな、と思ったら、普通に入れました。
夜の植物園って、シルエットだけが浮かび上がり、幻想的です。
緑の匂いも昼間より濃くて。
夏の夜の植物園も好きですが、空気が澄んだ秋の夜の植物園もいいですね。
チューリップタワー(万博の太陽の塔的役割。良く言うと。)に上って空を見上げると。。。
夜空だけど、随分空が高くなったのを感じました。
気持ちの良い季節です。

富山県中央植物園の秋
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パンパスグラス

ススキのようですが、それよりもやや背が高い。
2~3mにはなります。

これも、横に人がいれば大きさが分かりやすいですが、いないので
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身長163cmの私が見上げてこんなかんじ。
実際は、もっと迫力ありますよ。
でも、迫力っていうより、スタイルがいいかな。
ボリュームとラインの美しさが秀逸。

そろそろ中秋の名月ですよね。
パンパスグラスも、さぞかし月夜に映えるでしょうね。

その近くの小川の畔
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アベリアやサルスベリがまだ美しい。

秋が色濃くなってきた、植物園です。

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おなかすいた

おなかすいたな。。。と、熱帯果樹室へ。

行ったところで食べられるわけじゃないですけど。

なんか気持ちが満たされる。或いはフラストレーションが溜まる。

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赤バナナの栽培品種、レッド・マカブー
美味しいらしいですよ。フィリピンでは高級バナナだとか。
どれくらい美味しいか知りたい。

マレーフトモモ
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もっとピンクになります。
このしずる感が美味しそう。

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イマイチって言ってます。
イマイチかどうか、食べてみないことには。。。

カリッサ
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姿がかわいい。
酸味が強いそう。
ジャムなどに使うのですって。

パイナップル
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こんな風に生ってるって、ご存知ない方も多いです。
別に笑うところじゃないけど、なんか笑ってしまいます。

三尺バナナ
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名前の通りの背丈です。
DASH村を思い出します。
木成りのバナナって、本当に甘いのですよ。
トマトもそうですけど。

レンブ
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これもマレーフトモモと同じくフトモモ科。
味、薄いらしいです。
色が鮮やかだから、付け合せに使われるようです。
女の子うけする、色。男の子うけする、フトモモ科。

スターフルーツ
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シンガポールで食べたものは美味しかった気がする。
日本で食べるトロピカルフルーツって、味が薄くないですか。
最近は日本が熱帯化してるって言うから、トロピカルフルーツが美味しくなるのでは。
楽観的すぎて怒られそう。

Cimg8770
これが名前の由来。
輪切りにしたらどうなるか、わかりますよね。

お腹が空いていると、こんなブログになりました。

今、熱帯果樹室、美味しそうなことになっています。

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