« 本日の植物園 | トップページ | くだもの »

世界の菜園から

溝口肇のチェロが聞こえてきそうなタイトルでしょ。

何のことか…

以前書きました、ドイツトウヒの大移動。→ここです。

あのドイツトウヒ、どうなったかしら。
Cimg6809
元気そう。
なんか、周りに仲間が増えてるし。

これでした。
Cimg6813
世界16カ国の、普段なかなかお目にかかれない珍しい野菜を30種類展示中です。

桜の先生として有名な大原先生、私にとっては野菜の先生でもあります。
大原さんの育てている珍しい野菜の数々をお楽しみ下さい。

イギリス原産のナス‘アイボリー’
Cimg6826
その名の通り、象牙色で卵のような実のなるF1(一代交配品種)。
味はクリーミーで、病気に強い。

シマシマ模様が斬新なナス‘ウドゥマラペット’
Cimg6832
インド原産。
インドのタマル地方の町、ウドゥマラペットの伝統品種です。
現地では炒め物で食べるのが主流。

ヤエナリ
Cimg6842
って言うとわかりにくい。
緑豆です。

ね。
Cimg6840
ご存知ですよね。
春雨やもやしで有名なあれです。
個人的には、これのお汁粉、好きです。

このバジル、とても香りが良くて気に入りました!
Cimg6844
バジル‘ボロッソ・ナポリターノ’
これ、よく見るバジルの葉と比べて、大きい葉も柔らかそうだし、実際柔らかい。
そして特筆すべきは香り。
ややミントの香りもするような…華もあるし爽やかだし。
大原さん、今日はこれで生春巻き作るのですって。
生春巻き…私は店で食べるもんだわ…。
良いお嫁さんになります。
大原さんが。

トマト、身近なだけに興味深い。

これ、写真の色が悪いわけでなく、こんな黒っぽい赤色。
Cimg6849
ロシアのトマト‘ブラックチェリー’
美味しい。
とにかく美味しい。濃い。
アントシアニンとカロテン、両方の色素を含み、機能性に優れている。
さらに美味しいのですから、これ、文句なし。

アメリカ、アイオワ州原産の…
Cimg6857
トマト‘ワプシピニコン・ピーチ’
言いにくい。
そんな名前の川があるそうです。

寄ってみると
Cimg6856
モモのような産毛、見えますか?
これが特徴だって。
味はフルーティーらしい。
ご存知かもしれませんが、どのトマトもこの産毛、あります。
スーパーではツルツルになってるかもしれないけど。
ここから空気中の水分を吸収します。

これが、新聞にも掲載された青いトマト
Cimg68591
トマト‘インディゴ・ローズ’
青い…藍いかな。
インディゴと言われたら、まあ分かる。
アメリカのオレゴン大学で開発された、皮の一部が紺色を帯びる珍品種。
アントシアニンが高濃度!

これは結構お目にかかるかも。
Cimg6863
トマト‘サンマルツァーノ’
どこでよくお目にかかるかと申しますと、缶詰。
トマトの水煮缶、あれね。
水分や種が少なく、うまみ成分が多い為、トマトソースに最適。

このトマト、信じられないくらいの甘さ、濃さ。
Cimg68651
トマト‘エイミーズ・シュガー・ジェム’
バハマ原産

これを、ナスの台木に接木した。
Cimg68681

見た目同じですけど、食べ比べると、更に甘くなっている!
Cimg68701
細いナスの台木にすることで、吸い上げる水分量が減り、甘い実をつけるのです。
さらに、病気にも強い。
この栽培方法はこれから広がっていくらしいですよ。

このトマトは…
Cimg6876

ピーマンでした~。
Cimg6877
ちょっと書くのに疲れてきたようです。
すみません。
因みに、この料理の写真、各野菜に載っているのですが。
全部大原さんが作ったもの。
忙しいけど、好きなのですって、こういうことも。

ドイツトウヒ。
周りがちょっと賑やかになったし、大原さんがまたここで何かやってくれるらしいし。

ずっとここでもいい?
Cimg68901
「いやです」

いやだって。

|

« 本日の植物園 | トップページ | くだもの »

イベント」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1290176/46947135

この記事へのトラックバック一覧です: 世界の菜園から:

« 本日の植物園 | トップページ | くだもの »