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2012年10月

紅葉とか

こんにちは。

立山連峰が雪を纏った姿、再び。
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そうか、冬はもうすぐか。

なんとなく日本ではまだ定着していないハロウィン。
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植物園のカボチャのランタン作りのイベントは定着してきた。
残ったカボチャでディスプレイ。

某アイスクリームショップでは、ダースベイダーがドアを開けてくれました。
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こういうのは好き。

この、なんとなく乗り切れていないイベントが終わったら、街はたちまちクリスマス。

の前に、植物園の紅葉をご紹介しておかないと。

紅葉じゃないけど、中国栗
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この栗、これに使われる栗
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好物です。
日本の栗との明らかな違い。
皮離れが良い。するっと剥ける。
あの天津甘栗が剥ける感じ、わかりますよね。
沢山実っておりますが、持って帰らないで下さいね。

中国栗を過ぎると、「北米東部の植物ゾーン」
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この辺りの紅葉、進んできています。
奥の高い木はモミジバフウ。
富山でも、街路樹として多く見かけます。

モミジバフウの赤。
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ユリノキ
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徐々に黄色く色付いてきました。

モミジアオイの果実
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葉の黄色と葉柄のピンクのコントラストが美しい。
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ハナミズキの赤。
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今日は行けなかったけど、奥の「日本の植物ゾーン」の紅葉も進んできています。
コマユミの紅葉が、キレイだって。

そろそろお天気は下り坂だそうです。
濡れた紅葉も、美しいですよ。

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風が強いです。

カラスが風に耐えていました。

植物園は、こんな感じ。
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水面の波立ちと、ガマの葉の倒れ方で、伝わりますかね。
雲が、怪しい重さ。

何がスゴイって
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オオオニバスの葉の上で風に耐えるカモ
トップントップン水被ってる。
転覆してる葉っぱもある。
今日はね、そこ、間違ってると思うよ。

それと、これもスゴイ。
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離陸したての飛行機。
どりゃぁぁぁぁぁぁ!(とは言ってないけど)
って、いつもよりも頑張った感のあるエンジン音。
雲の厚い、雪国富山を飛ぶのですから。
これくれいで躊躇しないのかね。
いや、当然安全確認した上でしょうけれど。

「雲抜けたら、晴れてますから!」
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富山を飛ぶ飛行機は、頼もしい。

この植物園、富山空港が近い為、離着陸が見えます。
飛行機も見える植物園です。

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桜並木越え。

こんにちは。

久し振りに、外を回ってきました。

北池では
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オオオニバスの葉で休憩するカモ達。

ただでさえボロなのに
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一枚にお二人は危険だと思います。

水に浮いているように見えますが
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だいたい床上浸水です。
無理矢理葉っぱに乗っております。
そこがいいの?

秋は、果実の頃。雲南の植物ゾーン近辺。
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ハナヒョウタンボクの果実

オオサンザシの果実
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今朝までの雨粒が光ってキレイ。

そこに住むどなたかのお家。
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「留守です」

メタセコイアを過ぎた辺りに
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シュウメイギク
今年、好きになった花。
キク科じゃなくて、キンポウゲ科なのね。

あんなにかわいかったホウキギ
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寝グセ。
強風のせいね。

この先は、久々の桜並木越え。
時間が許すまで行ってみよう。

ハクサンボクの果実
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を撮っていたら

アカトンボ…かな。
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相当長く滞在なさっていました。
まあいいいけど。

ヤブツバキの果実
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種子が見えている。
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椿油はここから採取。

ヤブミョウガの果実
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ゴンズイの果実
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を撮っていたら…

また来たのね。
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この後も数回、離れては帰り、離れては帰り。
馴れすぎ。

そろそろタイムアップ。帰ろう。

桜並木の向こうに
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遠足かな。晴れて良かったね。

園内一周はできなかったけど、久々遠出をした気分。
花が少ない時期ですが、果実探しは結構面白いです。

明日は休園日。
金曜日から、またどうぞ。

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エッチュウミセバヤ

そろそろこれも見頃です。

エッチュウミセバヤ
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夕陽を浴びているところ

富山県では、野生のものは絶滅危惧Ⅱ類に分類される、貴重な植物。
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葉の縁取りがショッキングピンク。
なに、無意識にしてこのオシャレ感。

紅葉が進むと
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葉が鮮やかなピンク色に染まります。

入園口からのエントランスにて展示中。
今のエントランスの展示、結構好みです。

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爽やか

こんにちは。

寒いです。

雲も重く、厚いです。

曇り空の下、まだこれが咲いていますよ。
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ハイビスカス

まあ、かわいい。
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まあ、かわいい。
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まあ、キレイ。
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まあ…斬新。
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まあ…個性的。
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園芸品種だから、この色選んだのって、人間ですよね。
なぜその色だったのかな。

神戸さん曰く
「爽やかじゃない」

…珍しい色だと思います。

という方向へ逃げる。

ハワイを連想しにくい色のハイビスカス、そろそろ引き揚げる頃かな。
ご覧になりたい方は、お早めにどうぞ。

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キンモクセイ

園内のキンモクセイ…
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の写真を撮りに行けなかったので、また我が家の庭ですみません。

そして、残り少ない我が家のギンモクセイです。「銀」ね。
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ほぼ終わりかけです。

あれ。以前園内で撮ったギンモクセイと、ちょっと色が違う?→この時
うちのは限りなく白に近い。
実はあれ、職員も「果たして本当にギンモクセイか?」と疑問を持ちました。
銘板は「ギンモクセイ」だったけど…
今咲いている、オレンジ色の強いキンモクセイよりも早めに咲いていたけど…

そんなに個体差があるものなのか?
ウスギンモクセイでは?という話も。
また聞いておきます。
書きながら迷走していてスミマセン。

うちのキンモクセイも、なかなか大きくなった。
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比較の為に、犬に立っていただきました。

中にポッカリ空間ができていて、見上げると
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葉と花で、ドーム型の屋根を作っている。

大きいのもでは、10mくらいになるらしいですよ。

そうなると、香りは…どうかな。

園内にも数箇所植栽されているキンモクセイ。
ラン温室の後ろにもあります。
前半カトレアの香り、後半キンモクセイの香り。
二度美味しい。

追記

展示園担当の高橋さんが説明に来て下さった。
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疑惑の3種類の枝を持って。
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花の色はもちろん、葉の形も、鋸歯が目立ったり、大きさも微妙に違う。

結果。

研究者によって、見解が違うとか…。
中国から来たもの、九州で自生していたもの、種類も色々あり、さらに分類についての見解も違い、断定できない…ということでいいのかな。
私が理解した範囲ですみません。

感想。

世の中には、こんなに身近なところにも、答えが出ていないものがあるのね。
…統一してほしい。
なんて簡単に言ってすみません。
研究者のみなさま、頑張って下さい。

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キノコ狩り

のために行ったわけではないのですが。

長野県は黒姫高原へ行ってまいりました。
毎度のことですが。

妙高山は、紅葉というにはまだ早いかな。
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麓の高原辺りはこんな感じ。
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トウカエデの先端が少し色付いてきたくらい。

散歩をしていたら、ペンションの柴犬親子に出会った。
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二度目の再会なの。

立ったまま寝落ち寸前の子供Aと
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ギリギリのところで立直る。

ムチムチムクムクの子供Bと、いつも顔半分だけ出して見てる母。臆病だそう。
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家政婦は見た。

ウロコ雲。お天気下り坂かしら?
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ミッキーマウス茸(勝手に命名)の発見に小躍りしていたら
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キノコ狩りするおじ様に、「こっちに来てみて」と、藪の中から声を掛けて頂きました。
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ハナイグチ(ジゴボウ)を採ってるのですって。

せっかくだからと、一緒に藪の中へ。
下ろしたての新品のブーツだったのですけどね。
いいのです。楽しかったから。

新聞紙一枚分くらい大量に採ったけど、心配だから、植物園のキノコの先生、橋屋さんに見て頂いてからにしよう。
と思ったら、お休みだった。
でも、職員さん皆様お詳しいので、鑑定して頂きました。

結果。
ほとんどアウト。
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もう食べられないほど成長しすぎ。
神戸さん、「アボカドなら食べごろなんだけどね」ですって。
うまい。
何の希望も持てないお言葉ありがとうございます。

セーフだったのは
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これだけ。

こうなると、急に「新品のブーツだったのに…」と悔やみ始める。
あのおじさんのキノコ、大丈夫かしら…。

そして道の駅では、ジャッキアップを手伝ったら、お礼にルバーブとつる菜を下さった。
私は見ていただけなのに。

その日限りの出会いが楽しかった休日でございました。

植物園、橋屋さんのキノコ鑑定のお客様でそろそろ賑わってきております。

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空がつながる

こんにちは。

先ほどの空。
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温室のガラスが、向こうの空を透かしている。

のではなく。

映った空。

というトラップ。

映った空と、本当の空が、つながりそう。

善き週末を。

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ホウキギ

こんにちは。

最近、植物園にかわいい子がいると専らのウワサ。

ムッ…。

この桜並木を越したフローラルステージにいるらしい。
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へえ。どれだけかわいいか、見ておかないとね。

こんにちは。ホウキギです。
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かわいい。
赤い小トトロみたい。
マフマフしてまふ。

寄った。
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茎も花も赤い。
昔は茎を乾燥させて、実際にホウキとして使ったとか。
種子は、あの「トンブリ」です。
畑のキャビアって言われるアレね。

振り返ると、芝生の向こうにステージ。
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ここは本当に空が広い。

足元を見ると
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過剰。暑かった。

朝だけ寒いっていうの、なんとかして欲しい。

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昼間っから

飲んでしまいました。

勤務中に?

酔芙蓉(スイフヨウ)のはなし。
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青山さんが拾ってきた、ポロッと落ちてたスイフヨウ。
水に挿しておいた。
昼前は、これくらいの白色。色白美人ね。

閉園間際の現在、16時32分
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ちょっと酔ってきたんじゃない?
色っぽいね。

やっぱ、あれですかね。
殿方は、酔って頬が染まるくらいの女性がお好きですかね。

最後は真っ青とか、嫌ですかね。

適量をどうぞ。

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そろそろ閉園時間でございます。

只今の植物園
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お天気に恵まれた一日でございました。

トンボがね
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狂ったように飛行。
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何をそんなに騒いでいるのか。

ぶつかったりしないもんかね。

明日も、晴れるらしいですね。

明日も、善き一日をお過ごし下さいませ。

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サクラのモビール

どうも。

連休はいかがお過ごしになりましたか?

お墓参りに行きましたら、青空バックに、桜の紅葉が映えておりました。
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夕陽が葉を透かして、風に揺れます。
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桜のモビールのようでした。

立山の紅葉が盛りとか。

市内にも少しずつ、下りてきていますね。

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ギンモクセイ

どうも。

最近、「もうキンモクセイの香りがするよね」って声、聞こえてきます。

それ、多分こっちかも。
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ギンモクセイ

キンモクセイより少し、早い。
そして少し、香りが穏やか。
そして少し、色も薄い。

風に乗って香ってくるけれど、確かに、キンモクセイほど主張してない。
でも、気付いた人は、「キンモクセイ!」って言っちゃうの。
「どうしよう…。わたし、キンモクセイじゃない…。」
キンモクセイより早く咲いたばっかりに、遠慮がちな性格になり、色も香りも控えめになったそうです。

というお話を作ってみました。
すみません。

そろそろキンモクセイにバトンタッチ。
少しだけ、咲き始めているようです。
きっと、バトン渡すのも遠慮がち。

明日から連休ですね。
植物園、気持ち良いですよ。

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空が綺麗。

秋の空に、フヨウが映えます。
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朝は白、夜は紅色に変化するスイフヨウ
漢字で書くと「酔芙蓉」
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これは…酔いきれなかったか…
微妙な色。

今朝、大切な人が、「綺麗な空ね」と言いました。
それだけでも、とても幸せです。

昨日最後の青空は
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こんな感じでした。

善き一日をお過ごし下さい。

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曼珠沙華

曼珠沙華 恋する女は

曼珠沙華 罪作り

白い花さえ
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深紅に染める
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山口百恵 「曼珠沙華」より

本日は、雨。
こんな日だから見ることができる、雨露を纏ったヒガンバナ。

台風一過
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このような姿にも、何だか物語

曇りの日の、深紅と純白
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陽の射さない池の畔
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シルエットだけでいい。
影絵の美しさ。

と、こんな感じで、台風の後も見応えのあるヒガンバナでございました。

しずかさん、写真の腕上げたわね。
そうお思いのあなた。
ええ、ここに来て数年経ちましたから…。


写真が上手な方と仲良くなりますわよ。

全部いただきました。

名前も載せて良いか伺っても、名乗らない。

なんて男前。

前に出ない人が撮れるのですね。

こういう写真って。

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