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2013年6月

ゲッカビジン夜間開園は

本日!

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詳しくは、植物園HPで。

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ゲッカビジンはまだか

そろそろだそうです。
この2,3日中かなと。

なんとなく首が上がりそうなものが多い。
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こんなに上がっているものもある。
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昨年のゲッカビジンは、こちらのブログをご覧下さい。→コチラ

兼本さんによる、定点観測の動画をご覧頂けます。
ただ、ブログ前半は食虫植物のグロ映像です。

兼本さん、こう見えて、美人に興味ないです。
というか、女性に興味ないです。

と思ったら、「ズキュン」とハート打ち抜いた女性がいたそうです。

ドラッグストアのポスターに。

「あれは誰だ!」と珍しいこと聞くから、一緒に探してしまいましたよ。

ゲッカビジンと、どちらが美人かわかりませんが、見つけました。

リンク張れませんので、「長谷川京子 ボディソープ」でご検索下さい。

琉球の王子は、こういうのがお好き。

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山椒の木が…

度々すみません、この話題。

うちの庭なのに。

あの山椒の木→ここで書きました。

なんだろう、増築作業を急いでいるのか

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職人増やしました。

なに蜂か知りませんが、奥さんお一人で作っているのではなかったの?
そもそも、最初の方は奥さんだったのか…
あなた達は、雇われ?

「…この巣、そろそろ危なくないのですか」
と尋ねましたら、こちらが何かしなければ大丈夫って。
ほんとうですか。

それにしても…

シェアハウス、住民増えてきた。

せっせと縁を周回する毛虫。
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「さっきと景色が変わらないわよ!」

ナミアゲハの幼虫は、モリモリ食べて、どんどん太る。
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ああ、下で毛虫がまだ回ってる。

葉っぱをモリモリ食べてしまうから、蜂の巣が露わに。
風雨を避けるものが無くなってきた。

…ちょっと残してあげてくれないかな。

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熱帯果樹室

果樹室を歩いていると

どこかで嗅いだことがあるような香りがうっすらと…これかな?
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パッションフルーツ(和名 クダモノトケイソウ)
派手で強い香りではなかったけれど、いつか南の国で嗅いだような、複雑な香り。

花の中の雌蘂が十字架状になっていることが、キリストの受難を連想させることから付けられた名前だとか。
和名のトケイソウは、時計の針を連想させたから。

因みに、熱帯雨林温室にもありますよ。
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ベニバナトケイソウ
個人的には、時計の方に賛成かな。

そういえば、荒川さんが大切に見守ってきたあの果実、どうなったかな。
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こんなに生っていた!
マカダミアの果実です。
この植物園では、初の着実、快挙です。
荒川さんが見守ってきた甲斐がありました。

こちらも、実つきの良くないアセロラの花
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昨年も、ほんの数個だけ、生っていたかな。

温室とはいえ、雪国の富山。
未だに着実しないものもありますが…。
なんとか環境に適応し、職員の試行錯誤の上で、初めて着実するものが、未だにある。
それを喜べるのも、富山の植物園ならではの幸せかもしれませんね。

マカダミアの応援、よろしくお願いいたします。
頑張ってます、彼。

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山椒の木

また、我が家のことで申し訳ございません。

山椒の木が、満室でございます。

ハチが巣を作っていることは書きましたが→ココで。

「一生懸命だから取らないで」と言われましたので、そのまま放置しておりましたら
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大きくなってきたな。
増築が進んでおります。

驚かせたくないし、葉の影から撮ろうか…
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あれ。なんか手前に

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いた。
おそらくナミアゲハの若令幼虫。
アゲハの幼虫は、山椒の葉が好きなようです。

これが、終令幼虫になると
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こうなる。
ムニムニしていてかわいい。

これが
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まあ。きれいに召し上がったこと。
棘だけ残して。
その棘に刺さらないのが不思議だよ。
よく見たら、後ろにももうお一方写ってるしね。

10匹以上、住んでいます。
ハチの奥様と同居ですけど。
あれか。流行りのシェアハウスってやつ?
全部食い尽くして、山椒の木がツルツルになる頃には、さなぎに…
なるのを期待したら大間違い。いなくなります。

残されるのは、枝だけになった寂しい山椒の木と、ちょっと切ない私たち家族。

何匹いてくれてもいいんだけどさ。

毎年その去り方、寂しいからやめてくれない?

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戸倉山登山 つづき

こんにちは。
サンライトホールより、熱帯雨林温室のほうが涼しい本日。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
雨がほしい。

戸倉山登山のつづきです。

ヤブデマリ
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シオデ
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山のアスパラガスと言われているそうです。
どれくらいアスパラか、試せなかった。

イワカガミ
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鏡(葉)に光が射して、眩しい。

ナナカマドでは、あらゆる虫が食事中。
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食堂状態。

イワカガミの若葉
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この時期、あらゆる新しい葉、新芽が赤い。
なぜ?
若い葉は、まだ酵素などが十分作られていません。
まだ細胞が成長しきれていない時に強い光を受けても、うまく光合成できないので、アントシアニン系の色素でガードする…とか。
いや、本当はもっと丁寧な説明を頂きましたけど。
アウトプットが雑ですみません。

疲れる手前で山頂に着く。
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景色を楽しむ余裕がかなりある登山、いいですね。

山頂からの景色は、360度、どちらを向いても素晴らしく。
ちなみに、山の撮り方として
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カメラを水平にして撮る山と、上辺に稜線を平行にする撮り方。
どちらが良いですか?
上辺を水平にする方が、パソコンで見た時に収まりが良いとか。
わたしは…こだわりません。

葉に乗る毛虫。
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葉に乗る花。
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ハナイカダ
筏に乗った花って意味ですよね。
風情感じる名前です。

途中の小さな池
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キレイな水鏡。
写真を逆にしても成立するでしょ、これ。

白池の畔を歩き、塩の道を少し覗いてみた。
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この道を、重い荷物を担ぎながら、歩荷(ボッカ)さんは歩いたのですね。
トレイルランニングに良さそうなコースだな…と思ったら、「塩の道トレイル」があるそうです。
塩の道を、松本まで歩くのも面白そうです。

最後に、白池の美しさを目に焼き付けて、クールダウン。
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どこを切り取っても美しい池でした。

糸魚川は、様々な地質が楽しめる土地です。
糸魚川市はユネスコが支援する「世界ジオパークネットワーク」の審査を通り、日本で初めての「世界ジオパーク」に認定されました。

糸魚川ジオパークは、新潟県の最西端にあり、富山県、長野県と接しています。
5億年前に誕生したヒスイか ら3,000年前の焼山まで、幅広い年代差の地質、0~2,766mの標高差のある地形と、それに対応したさまざまな動植物が見られます。

富山から車をちょっと走らせただけで、様々な地形を楽しめる山が沢山あります。
いつでも気軽に行ける分、毎回頂上を目指す必要もなく。
「美しい池だけ見る」とか、自分に合った登山を楽しめると思います。

「高さと満足度は比例する」なんて思っていたわたくし。
今回は、そんな浅はかな概念を覆された。
行って良かったです。

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日課になってきた。

なにがって。

もう、見に行かないと言いながら
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遠巻きに、ヒナの数を確認しにいくことが。
よかった。
昨日はいなかったけど、今日は家族5羽、揃った姿を確認。

上空を、カラスが数羽旋回中。
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その目。明らかに、ヒナ、見てませんか。

「でもな。わたしは自然界に介入できないし。カラスだって生きていくには食べていかないと…。ほら、カラスも子供が待ってるのかも。」

とか、勝手にハラハラしている人間が一人。

そんなこと関係なく、今日もなんとなく近くにいて…
黙々とエサを捕るカイツブリが1羽。→昨日もね。
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「たまたま近くにいますけどね。誰が食われようが食われまいが関係ございません。」
ズボッ。ズボッ。

いいね、そのマイペース。
お陰でスッキリ立ち去れました。

カモ達の近くでは、そろそろこれも見頃を迎えそう。
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エゾアジサイ
なかなか梅雨に入りませんが、そういえばこんな季節だった…と気付く。

このモジャモジャは
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ハグマノキ(ケムリノキ)
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花が咲いた後の花序が、煙のように見える。

明日は、カモ、見に行かない。

○追記○
カイツブリも、子育て中だったようです。
子供にエサをあげる為に、黙々と潜っていたようです。
ということは、あの池に、2家族お住まいなのね。
ご近所同士、あまり干渉しないようです。

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戸倉山登山(糸魚川)

梅雨に入る前に、登山の足慣らしをしたいと思いまして。

糸魚川の戸倉山へ行って参りました。

戸倉山の写真を探したのですが…
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これ?ちょっと自信がない。
975mと、登山初めには丁度良さそうな低山。
早朝のお陰もあり、雲ひとつ無い快晴。

左から、駒ヶ岳、鬼ヶ面山、鋸岳。
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名前を聞いていると、「そう見えたのだろうな…」と思う。
そして、「全て鋸岳に見える…」とも思う。

今回の先導者は…顔出しなし。
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足元出しただけでも身内にばれそうなので、イニシャルもなし。
どんな山もスパイク長靴と作業服で登ってしまう、山の先生。
どんな時でも、ビバークできる装備ですが、今日はいつもより軽装備。

登山道の前から
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タニウツギが全盛です。

オクチョウジザクラの果実
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コハウチワカエデの花
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これだけ花が付くのは珍しいとか?

ヤマボウシの向こうに、雨飾山。
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山にあるものに、勝手に自分で作ったナチュラルなイメージを押し付けがちですが。
色だって、こう、淡いものが主流なんじゃない?みたいな。
いやいや
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ヤマツツジは、この鮮やかなピンク色が目印ですから。
…だいたいが。←自信がなくなった。

池はと言えば、もう…息を呑むような色。
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白池
白っぽかったり、青かったり、色が変化するそうです。
自然の生み出す色は、時に、人工の色以上に鮮やか。

この池の眺めを、重労働の一服の清涼剤としていたであろう、先人たちがいました。
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ここから、塩の道(松本街道)に繋がります。

塩の道とは、明治時代中期まで、日本海側からは塩とともに海産物が、信州からは麻やタバコを積んだ牛馬や人々が盛んに行き交った120kmに及ぶ街道です。
上杉謙信が、仇敵である武田信玄に塩を送ったとされる「義塩」の故事も、この「塩の道」に由来します。

以下、「義塩」とは。(どこかから丸写し)

『信州問屋由来記鑑』(1795年・寛政7年)によれば、16世紀、川中島で武田信玄が上杉謙信と前後5回にわたって戦いをしたときに、駿州の今川氏と相州の北條氏は、 甲州の武田勢を搦め手から謀って、南塩の「塩の道」を絶ったため、甲州・信州の民百姓は塩に不足し、兵や狼狽の極みに達したそうです。
上杉謙信は、「争うべきは弓箭(ゆみや)にあり、米・塩にあらず」として、糸魚川の浜塩(北塩)を取りにくるように命じた、ということです。
 この話しが「敵に塩を贈る」美談のもとになったわけですが…
どうもこれは逸話のよう です。

逸話でもいい。美談でございます。

先人が歩いた塩の道を行く。

アケビの花
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ボケましたが、チゴユリ
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ホウチャクソウ
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ニリンソウ→間違えた。サンカヨウ
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アカガエル
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擬態すぎます。踏んじゃうよ。

景色が変わり、ブナ林に入る。
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朝陽が差し込み、葉だけがサラサラと輝いています。
私たちには、日陰を作ってくれている。
白い木肌が目にも涼しく。
ブナって、美しい木ですね。

角間池に到着
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アマゴイルリトンボや、ルリイトトンボの南限だそうです。
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この自然環境を守っていきましょう。

トンボだけでなく、この池もまた
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瑠璃色。


長くなりましたので、今回はこのへんで。
続きはまた。

高山植物、自力で名前がわかるものが増えてきました。
まだまだ長谷川さんに聞いていますがね。
たったそれだけのことで、自分を褒めてあげようと思います。
よくやった。

○追記○
なんちゃって。
早速、「ニリンソウじゃなくてサンカヨウだよ」と訂正頂きました。
まだ自分を褒めるには早すぎた。

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鳥の世界

個人的に連休に入る前日。

やはり気になって、遠巻きに見に行ってみた。

良かった。子供、4羽揃ってる。
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その近くにいつもいる、カイツブリが1羽。
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特に絡むこともなく。
子育てを温かく見守るわけでもなく。
まあお互い、なんとなくそこにいるよね…っていう。

親子が池にいない時は、このカイツブリが1羽、ポツン。
本当はパートナーがいるけど、たまたまいないだけ?
1羽で黙々とエサを捕る姿を見ていると、寂しくないのかなと思うけれど。
そんな心配は無用だそうです。

鳥に詳しいわけではないので、本当にカイツブリかどうかなんて判別できませんが。
「ズボッ!」と思いきり潜って………
心配になる頃に「ザバァーッ!」と出てくるのが、カイツブリ。
そんな判断で、いいですか。

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あら、いらしたの。

見頃の植物でも撮りに行こうかな。

ハコネウツギ
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ギリギリ間に合ったかな。
まだキレイ。
花弁の色が、白から濃いピンクへと変化する。

あら?
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ごゆっくりどうぞ。

ウツギは
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さながらウェディングドレス

だとしたらこちらは
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お色直しのドレスのような、ウリカエデ

自転車で走っていたのですが
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いやいやこの道はさすがに怖いでしょ。
両足着いて、オタオタ進みました。

オタオタしながら、ふと顔を上げると
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「!!」
お互い、想定外の展開に、しばらく固まる。
いらしたのね。

行っちゃった。
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ごめん。
せっかく天敵から隠れていたのに。
もう邪魔しません。

植物園も、安全な場所ってわけではないからね。
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トンビも、ヒナをカラスから守ったり。
カラス同士の熾烈な争いがあったり。

結構イロイロあるんです。

「鳥になりたい」
なんて最近思っていたけれど。

鳥も楽じゃないわね。

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母子

こんにちは。

北陸はまだ梅雨に入っていないようで、週間天気予報は真っ赤です。

昨日は晴天の中、いっちゃんリレーマラソンに参加した関係者が数名おりました。
富山では、浸透しつつあるリレーマラソンです。
今回のゲスト走者は、道端カレン。
参加した大原さんに、「生カレンはどうでしたか?」と尋ねたら
「桐島カレンね。顔小さかったよ。」
惜しい。ちょっと時代が違うかな。
道端三姉妹の中で、唯一のお母さん。お子様もいるのによく働くわ。

なぜか参加しなかった私は、普通に出勤。
お客様からの「カモ親子発見情報」を仕入れて、閉園前にちょっとだけ外へ。

南池にいるらしいけど…

いなかった。

目の前にあった
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ホザキシモツケ

あらかわいいピンク…なんて思い下を見たら
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どなたかのお住まいでした。
お邪魔しました。

もう、水鳥達は、ほとんどシベリアに行ったのか、カモ親子どころか、誰もいない。
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水面からポコポコ出ている黄色い花は、コウホネ

スイレン科の多年生の水生の植物。
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根茎が骨のように見えることから「河骨(コウホネ)」と呼ばれるようになったとか。

カモ親子を探すのはやめました。
敵から子供を守るのに必死なのでしょう。

この週末は、母子を見る機会が多かった。

遠すぎてすみません。トンビの子供たちです。大きい。
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ピョロピョロ鳴いて、母親を呼んでいた。
「ちょっと待ってて!」と、エサを探す母。
大きい子供を持つと大変。

サンライトホールの監視カメラの上でボーっとするツバメの兄弟。
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ご家族揃って入ってきた。
母親は出て行ったけど、子供は上手く出られず、ここで固まる。
何度も迎えに来る母親。
「こうやって飛ぶの!こう!」と、飛べアピール。
やっと揃って出て行きました。

母親って大変…
って母親賛辞になりそうですが、いやいや父親だって。
それぞれが、見えないところで頑張っている。

もうすぐ父の日ですね。

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