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戸倉山登山 つづき

こんにちは。
サンライトホールより、熱帯雨林温室のほうが涼しい本日。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
雨がほしい。

戸倉山登山のつづきです。

ヤブデマリ
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シオデ
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山のアスパラガスと言われているそうです。
どれくらいアスパラか、試せなかった。

イワカガミ
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鏡(葉)に光が射して、眩しい。

ナナカマドでは、あらゆる虫が食事中。
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食堂状態。

イワカガミの若葉
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この時期、あらゆる新しい葉、新芽が赤い。
なぜ?
若い葉は、まだ酵素などが十分作られていません。
まだ細胞が成長しきれていない時に強い光を受けても、うまく光合成できないので、アントシアニン系の色素でガードする…とか。
いや、本当はもっと丁寧な説明を頂きましたけど。
アウトプットが雑ですみません。

疲れる手前で山頂に着く。
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景色を楽しむ余裕がかなりある登山、いいですね。

山頂からの景色は、360度、どちらを向いても素晴らしく。
ちなみに、山の撮り方として
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カメラを水平にして撮る山と、上辺に稜線を平行にする撮り方。
どちらが良いですか?
上辺を水平にする方が、パソコンで見た時に収まりが良いとか。
わたしは…こだわりません。

葉に乗る毛虫。
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葉に乗る花。
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ハナイカダ
筏に乗った花って意味ですよね。
風情感じる名前です。

途中の小さな池
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キレイな水鏡。
写真を逆にしても成立するでしょ、これ。

白池の畔を歩き、塩の道を少し覗いてみた。
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この道を、重い荷物を担ぎながら、歩荷(ボッカ)さんは歩いたのですね。
トレイルランニングに良さそうなコースだな…と思ったら、「塩の道トレイル」があるそうです。
塩の道を、松本まで歩くのも面白そうです。

最後に、白池の美しさを目に焼き付けて、クールダウン。
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どこを切り取っても美しい池でした。

糸魚川は、様々な地質が楽しめる土地です。
糸魚川市はユネスコが支援する「世界ジオパークネットワーク」の審査を通り、日本で初めての「世界ジオパーク」に認定されました。

糸魚川ジオパークは、新潟県の最西端にあり、富山県、長野県と接しています。
5億年前に誕生したヒスイか ら3,000年前の焼山まで、幅広い年代差の地質、0~2,766mの標高差のある地形と、それに対応したさまざまな動植物が見られます。

富山から車をちょっと走らせただけで、様々な地形を楽しめる山が沢山あります。
いつでも気軽に行ける分、毎回頂上を目指す必要もなく。
「美しい池だけ見る」とか、自分に合った登山を楽しめると思います。

「高さと満足度は比例する」なんて思っていたわたくし。
今回は、そんな浅はかな概念を覆された。
行って良かったです。

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