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凍る朝

おはようございます。

朝日が眩しくて目が開けられないほどの晴天でございます。

放射冷却現象により、寒い。というより、痛い。

窓も凍って開きません。

これだけ寒いと、外は何にもないのではないかって?

「晴れても、外は何も撮るものがないよ」なんてこぼしてお帰りになるお客様もたまに…

いや、ちょっと待って。

こんな寒い朝なんてね
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シモバシラを見られるのですよ。
この寒さならではの現象です。

シモバシラとは、シソ科の多年草の植物。

シモバシラの茎は冬になると枯れてしまうが、根はその後長い間活動を続けるため、枯れた茎の道管に水が吸い上げられ続ける。そして、外気温が氷点下になると、道管内の水が凍って、茎から氷柱ができる。

まるで、繊細な飴細工。
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この現象は、地中の根が凍るまで続くそうなので、今日のような天気の日には、また見られるかもしれません。

是非、探しにいらして下さい。

場所は、園内南側の、12番の案内標識を曲がって進んだ、テント状の東屋付近。
大原さんが確認してきたところ、おそらく11時前まではギリギリ残っているかもしれないとのこと。
でも、朝一番が確実ですね。

それに…
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今年のジュウガツザクラは、とてもよく咲いているので、寒さに関係なくご覧いただけますし

それに…
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南池はカモ満員で

適当なところを切り取っただけでも
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多民族国家

シベリアから渡ってきたカモで大混雑のこの光景を見ると、いつも思う。

黒船来航。
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「カイコクシテクダサイ」

ということで、凍える寒さの中にも、見どころは沢山ありますよ。

というおはなしでした。










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