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本日の植物園

昨日までの無料開園の人混みとは打って変わって、まだ入園者のいない、静かな朝の園内。

ほんの一週間でも、景色が全く変わります。

まだ蕾だったユリノキの花が咲いていました。
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ユリと言うより、チューリップのような花。

チヨウキンレン
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不思議な響き?
「地湧金蓮」地から湧く金の蓮…。
ああ、納得。
これは過去何度も載せておりますので、よろしければ遡ってご覧下さい。→これとか。
何度も「バナナの仲間」って書いておりますわ…。

低い山ではもう見かけている方も多いはず
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タニウツギ

木によっては
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このような満開のものも見られます。

ニッコウキスゲ
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富山では、初夏の白木峰の群生も有名ですね。

カンボク
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ガクアジサイにも似た姿。

ヒメウツギ
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純白のレースのような姿は、「姫」の名に相応しい。

イブキジャコウソウ
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寄って撮っているのでわかりにくいかもしれませんが…
小指より小さい花が沢山集まって咲いています。
小さくても、集まって咲く姿には、生命のパワーを感じます。

もうハマナスも咲いているの?
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6月頃まで咲くので、初夏を感じずにはいられません。
つい最近まで、桜のお花見で賑わっていたのにね。

時間切れで、園内全てを見て回れたわけではありませんが…
次々に咲く花々や、姿を変える植物達を見る度に、「もうそんな季節?」「もう咲いたの?」と驚きます。
私も、ここへ来て数年。
花が咲いたり、新芽が出たりする姿で、季節の移ろいに驚けるということは…
植物の名前、姿、開花の季節、少しずつ記憶されているからかしら?
最初は、わからない花ばかりでしたから。
これは、今日、ふと感じた嬉しかったこと。

「時を重ねること」に、少し落ち込むこともある年齢です。
でも、「時を重ねること」に、意味があったと、少し感じることができた。

植物の姿で季節を感じて、「もう一年経ってしまった」って落ち込まないで下さいね。
その花がその季節に咲くってこと、何年もかけて、身体全部に記憶されている。
それだけでも、「時を重ねたこと」に、素敵な意味があるのだと思います。

そうそう
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今日は、春にしては珍しく、立山連峰も望めました。
ほんの少しの春霞み。

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