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2015年6月

ゲッカビジン、そろそろかしら…。

ノアサガオ ‘オーシャンブルー’が咲き始めました。

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ツルだって、もうサンライトホールの屋根に届きそう。
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ゲッカビジンの夜間鑑賞も、開催間近。
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これの首が「クッ」と上がると、咲きますよの合図。
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首が上がるのを、今か今かと待つ。

もしかすると今週末かしら…?

また、変化がありましたらお知らせ致します。

今年は、400輪以上咲きそうですよ。
例年にない花の数。
姿だけでなく、ホールに充満する香りも、今年はいつも以上に楽しめるはず。

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早朝開園 『ハスの花の観賞会』 明日からですよ。

こんにちは。

実はわたくし、あるトレランレースに出場いたします。
その練習で、毎朝4時起きで朝ごはんとお弁当を作り、5時から走っておりました。

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レース直前の為、もう走るのはお休み。
今日は普通に起きよう…って思ったのに自然に目が覚める。
仕方ないからいつもよりもじっくりお弁当作りに取り組みましたよ。

これは最早、老人性のアレですね。

でも、早朝の瑞々しい景色を見るだけで、「得した」って思っちゃうからそれも良し。

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朝に強いあなた、弱いあなた、強くも弱くもないけどただ目が覚めちゃうあなた。
富山県中央植物園初の、早朝開園 『ハスの花観賞会』に足を運んでみませんか?

ハスの花は、早朝に開花が始まり、午前8時頃、最も開花します。
そして昼ごろには閉じてしまう。
ハスの花の一番美しい時間に、是非ご鑑賞下さい。
それ以外にも、朝一番は鳥達が最も元気な時間。
聞いたこともないような鳴き声が聞こえることも。

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この機会に、ハスの花、植物、鳥、昆虫、早朝の植物園の全てを体感してみて下さい。

詳しくはこちら→早起きは三文の得。違う、徳。




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本日の植物園

こんにちは。

庭の除草が追いつきません。

最近の雨で、またモリモリ成長しているはず。

もう、歩ければいいかな…と、前向きなあきらめ。

ヤブデマリの果実。
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園内を廻っておりましたら、確かに咲いているお花は減ってきています…が、花の後の果実を楽しめる季節。

ヒョウタンボク
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これ、このひょうたん型で一粒。
果実から付いた名前が「ヒョウタンボク」。
花の色から付いた名前の「キンギンボク」。
ふたつの名前があります。

ネムノキの、ブラシのような花。
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ブラシが雨露を含んだ姿。
瑞々しさを感じることができるのが、雨上がりの散策の良いところ。

ハンゲショウ
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「半夏生」の頃に咲くから…
半分白く化粧したような姿から…
名前の由来には二つの説があるとか。

「半夏生」は、夏至から数えて11日目。
もう、一年も半分を過ぎたのだなと、ハンゲショウを見て、ハッとする。
時の流れに気付く瞬間というのは、大切な時間で。
「どう過ごしてきたかしら」とか、「この先どう過ごそうかしら」とか、ちょっと考えることができるわけで。
「一年の半分過ぎたことに気付く」ことができるのが、ハンゲショウ。
この時期咲くならアジサイでも菖蒲でもいいのですけど。
そのほうが、見栄えもする花だし。
でも、ここは敢えての、ハンゲショウ。

梅雨の季節も健やかにお過ごし下さい。

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早朝開園 『ハスの花の観賞会』のお知らせ

桜のライトアップや、月下美人の観賞会などで、「夜間開園」は定着してきましたが…

今回は初の早朝開園のお知らせです。

早朝開園 『ハスの花の観賞会』
6/27(土)、28(日)の二日間、ハスの花の開花時間に合わせた早朝6時から開園致します。

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これは、たまたま咲いていた午後の一輪。

ハスの花は、早朝に開花して、午後を迎える前には閉じてしまいます。
そこで、一番美しく見える時間に楽しんで頂くために、早朝開園を企画致しました。

花だけではなく、
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葉に溜まった朝露までも、水銀のように美しい。

普段の開園時間では体感することのできない、早朝の植物たちの瑞々しさ、鳥達のさえずり、全てをお楽しみ下さい。

園内、温室、全てご覧頂けます。

このチャンスはとても貴重。

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動物園。

植物園ですけどね。

昨日は、カバ(置物)の進水式でした(地味に)。

この子です。
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熱帯雨林植物室の池のカバ。

今までは、浅い場所にドッチリ置いてありましたが、なんと、発泡スチロールの専用台座を与えられて、池を自由に浮遊するようになりました。
足がすっぽりハマるオーダーメイド。

静止画ですけど
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浮遊するカバ。シュール。

この池、実はワニもいる(置物)。
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お土産っぽいオウムみたいな鳥もいる(どう見ても置物)。
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熱帯果樹室では、時々悲鳴があがる。
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たしかこの辺で…

これだ。
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テナガザル(置物であって欲しいでしょ)。
これ、実物大ですね、恐らく。

お子様などに、喜んで頂けてますが、凍りつく子もいます。

テナガザルの置物なんてどこに売ってるのでしょうね…。

スタッフが作りました。発泡スチロールからの削り出し。
彼女の才能、植物園の宝です。

他にもあるのですが、今日はここまで。
気になる方は、植物園の動物を探しにいらして下さい。

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本日の熱帯雨林植物室

こんにちは。

北陸も梅雨目前という湿度。

今日は午前中は雨でしたので、熱帯雨林植物室をぐるりと。

メディニラ ‘火の鳥’
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南国の植物の配色って、鮮やかで色っぽい。

こちらの花も、南国特有の鮮やかさ。
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熱帯スイレン。
温帯スイレンとは、ちょっと違うんですよね、この色合い。

大きな木に巻きついているこのツル状の植物は
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近付くと、付近に甘い香りが漂っている。

シクンシ
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中国名「使君子」が名前の由来だそう。
「天子から遣わされた使者」
人々に大きな恵みをもたらす木」という意味で名付けられたと言われています。

ブーゲンビレアのアーチが、出入り口で満開に。
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これをくぐると、必ずハワイに思いを馳せてしまうのは…仕方ないですよね。
空港からの移動の道沿いで必ず目に入りますからね。

こんな湿度のある日は、熱帯雨林植物室散歩がおススメ。
トリップ感にリアリティが増す。
これで毎年ハワイ行きを我慢できています(行きたいです)。

そしてこの投稿で、記事数600件突破。
地味一人でお祝いします。
そうだ、ハワイに行こう。

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本日の植物園

そろそろ北陸も梅雨に入りそう。

本日の植物園です。

ヤマキンシバイ
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お食事中の方が多かった。
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ごゆっくり。

カシワバアジサイ
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今、満開でしたよ。

この季節、立山連峰がはっきり見えることはないのですけど。
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今日は稜線がよく見えた日。
雪も少なくなってきた。

ミヤギノハギ
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ヤマアジサイ
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様々な品種のアジサイを楽しめます。

シモツケは、今が満開。
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イワガラミ
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オオバギボウシ
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お寺や橋の欄干のアレに似てるから、この名前ね。
アレ、わかりますよね?

ムシャリンドウ
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時々、白色の花を見かけることも…
滅多にないので、その時はラッキーです。

アジサイの見頃を聞かれることが増えました。
様々な品種が至る所で咲き始めています。
満開の品種もありますが、咲き始めのものも。
多品種を、長く楽しんで下さい。
それぞれ、咲いている場所が違うので、趣も変わります。

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さつき展

ベリーベリーストロベリー
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ストロベリーチーズケーキ
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バナナアンドストロベリー
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ブルーベリーパンナコッタ
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バニラ
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さつきを「マカロンみたい」と言いました。→前々回ここで。

今日は、アイスクリームに見立ててみました。
フレーバー名は独断で付けております(どこかで聞いた?)

さつきって、なんてかわいくて美味しそうな花。

「さつき展」、もっと若い女の子が来たらいいのに。
また来年のお楽しみ。

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これももうすぐ大きくなりますよ。

オオオニバスに続きまして、こちらも展示が始まりました。

ノアサガオ “オーシャンブルー”
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木曜日にここに設置して、もうこんなに伸びている。

弦の誘引を手伝ったり、間引いたり
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7月にはこうなる。
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このブルーが

サンライトホールの壁面を覆い尽くします。
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毎年恒例の為、覚えているお客様が多いのが嬉しいですね。
まだ苗なのに、「去年の花を見てから欲しいと思っていた。種を譲ってほしい」と言われます。
でも、これは種はできないのです。苗から育てているのですよ。

立派な花、涼しげな花色も好評ですが、秋まで楽しめるという花期の長さも魅力的。

これからの成長を見守って下さい。
自分の中で、どの苗が一番早く頂上に到着するか賭けるのも、また一興。

ということで、夏への準備も少しずつ進んでいる植物園。

今日から6月です。

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