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2016年3月

本日のソメイヨシノ

一年間、この日が待ち遠しかったですか?

今年のソメイヨシノ、初開花です。
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個体差があるのですが、この木は毎年一番早く咲く木。
日当たりが良いのかしら。
暖かい日が続きますし、一週間ほどで見頃を迎えるのではないでしょうか。

これ、池の淵ギリギリなので、花の正面に回り込めず。
正面から撮ったら、落ちるから。

この下のヒイラギナンテンの甘い香り、これがまたお花見にぴったり。
気分上がってきましたよ。

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本日の植物園(撮影全てiPhone)

週末は、多くのお客様にご来園頂きました。
暖かい日でしたものね。
そして今日は週の始め。開園直後はお客様も少ない。
もうこれ撮影日和じゃない?

さて、カメラ持って外行きますかねーってカメラ探したらなかった。
仕方ないから全てiPhoneで撮影です。

ちょっと大ぶりなサクラ?
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アーモンドの花です。
桜と同じくバラ科。

そしてこちらが本日のソメイヨシノさん。
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なんだかもう、花弁の先が見えてるんじゃない?
ちょっと揺すったら解けそう。

桜並木を眺めていると
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もう、枝が重なっている部分は赤みが濃くなってきましたね。

ヒイラギナンテン。
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ソメイヨシノの下から甘い香りがする?
近くを探したら、ここからの香りでした。

これはキンキマメザクラ。
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その名の通り、豆サイズのかわいい桜。
色、形、大きさ、桜の品種って本当に多くありますね。
全ては撮りきれませんので、是非、見にいらして下さい。

ショウジョウバカマ。
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桜も嬉しいけど、足元の春も嬉しい。

足元の春と言えば…
つい最近までは福寿草に、春の喜びを感じておりましたが…
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フッサフッサ!
この状態の時に見たこと無かったのですが、これ、かわいいですね。
イヌみたいで。

タラノキの先端。
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タラの芽を確認したかったのですが、遠い…
誰か山に行って美味しいタラの芽くれないかしら。(他力)

コブシの花芽。
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山の春はどこまで来ているのかしら。

クマシデの花穂。
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これがもう少し成長した姿が好き。
ビールのホップみたいになるの。
ビールにはならないけど。

ということで、全てiPhoneで撮影しましたが…まあ、差し支えないですね。
差し支えあるとしたら、すぐに容量がいっぱいになること。
写真撮りすぎ(パソコンに移しているにも関わらず)

やっぱりカメラ忘れないようにしよう。

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本日の植物園

植物達の成長、見頃の移り変わりが速いので、少しでも時間があれば、なるべく外へ。

おカモ。太ったよね。植物園のごはんは美味しかった?
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池いっぱいにいるのが普通だったので、旅立つのを思うと寂しい。

雲南省のコーナーには、満開のボケ。
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本日のソメイヨシノさん。
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これくらいなら、さくらまつりにピークが来るかな?
わかりません。ソメイヨシノさん、まつり関係なく咲くから。
空気とか読まないしね。

本日の立山連峰。
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霞んだ姿も、春らしくていいじゃない。
今年は、開の桜の向こうに剱岳を望めるかしら。

満開のヒュウガミズキ。
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昨日のヒュウガミズキとは、植栽場所も木の大きさもちょっと違う。
同じ園内でも個体差が出ますね。

カシワバアジサイの新芽。
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梅雨に咲かせる準備、ここでも着々と進んでいます。

小さくてかわいいユスラウメ。
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これももうすぐ咲きそうですよ。

土の匂い、緑の匂い、池の匂い、花の匂い、そして山からは獣の匂いが下りてきました。
全ての生命が活気づいている匂いで、また春が来たことを感じています。

ああ、お日様の匂いも感じますね、最近は。


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本日の植物園

山下さんが「そろそろモモが咲き始めたんじゃない?」って教えて下さいました。

ちょっと肌寒いけど、見に行きますかね。
見頃の植物が次々に入れ替わる頃だし、ソメイヨシノも気になるしね。

ユキヤナギ。
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新しい緑に白い花弁が映える咲き始めの姿。
満開とは違う良さがあります。

ヒュウガミズキ。
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春は黄色い花を多く見かけますが、その中でもこれは淡い黄色。

ロッカクヤナギの花序。
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遠くから、この瑞々しい黄緑色が濃くなっていくのを見ていると、近付いて芽吹きを確認したくなるのです。
日を追うごとにフサフサと成長していく姿で、春を告げてくれます。

本日のソメイヨシノ。
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寒気が入り、急激に開花ってのは免れてる。
少しずつ、少しずつ紅色が濃くなる。

サクラ‘トウカイザクラ’
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早咲きの品種は、もう満開のものもあります。
これで、早めのお花見。

ウメ‘ジツゲツ(日月)’
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満開の梅の周辺は、甘酸っぱい香りが漂う。

モモ‘寒緋桃’
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これね!ほんと!咲き始め!
開き始めた花も蕾も濃い紅色で、菜の花の黄色に映えます。

藤棚の下でお昼ごはん食べるのが楽しみなのです。
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まだ少し肌寒い。
でももうすぐ。


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「さくらまつり」開催日決定。

今年の「さくらまつり」は、4月7(木)から10日(日)の4日間に決定致しました。
もう閉園時間なので、取り急ぎのお知らせです。
詳細は後日。

本日のソメイヨシノです。
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ピンク色が見えてきてますね。

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園内バス始めました。

って、冷やし中華みたいに言ってみました。
だって、これが始まると春が来たって感じません?
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運転手さんの一人、細田さん。
今年も宜しくお願いします!

雪国富山、11月下旬から、園内バスは休止しております。
3月の下旬に、再始動。
小学生以上100円で、乗車時間は約30分。
ゆっくり歩いて回ると、1時間、1時間半、人によっては2時間くらいはかかるところを、見頃の植物を中心に、ぐるりと一周致します。

かなり過去のエントリーですが、バスに乗るとこんな感じ→「園内バスの車窓から」

オープンカーなので、風が心地よいのです。


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本日の植物園

昨日は休園日。
クリスマスローズ展で購入した苗と、雪割草展で頂いた苗の植え替えの為、庭仕事。
長時間も庭にいられない暑さでした。
そんなお天気の為、間違えてご来園なさった方もいらっしゃったようです。
4月並みでしたものね。
そして、見頃の植物の移り変わりも早い。
「これ先週咲いてなかったのに!」の連続です。

ゲンカイツツジ
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少しずつ咲いてきました。
全てが満開になると、目が痛いほどの鮮やかなピンク色。

サンシュユ
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弾ける黄色。
そして秋には赤い果実で楽しませてくれます。

アセビ
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イチゴのようなかわいい姿ですが、実は有毒植物。
漢字で書くと「馬酔木」だそうで、馬が葉を食べれば酔うが如くにふらつく木らしいです。
樹皮、茎、花も有毒だそう。

サクラウメ園は、菜の花の成長が進み、さらに鮮やかな黄色に。
梅なども満開の品種が次々に移り変わります。
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いつでも撮影スポット。

モミジイチゴの花。
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黄色い果実を付けるから、黄苺という別名もあります。
果実はまだ見たことないので、今年は見に行かねば。
棘だらけの枝の中に、ポツポツ咲く姿がかわいい。
そして手が引っかき傷だらけに…

そして本日のソメイヨシノ。
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こんなに暖かい日が続くとすぐに咲いてしまいそうですが、いつも寒気が入りますしね。
今年の開花はいつになるでしょう。

明日は雨。
もう、寒くない雨。


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かおり

昨年、40歳を越しましてね。
今までなかった変化を、身体で実感するわけです。
見た目の変化は、まあ、いつまでも20代に見えても困りますしね。
老けることは当然のこととして受け入れられるわけですが…(ため息は出ます)
生理現象の変化は、「痛い」とか「辛い」とか、自分の脳で感じますのでね、驚いております。
その一つが、極端な冷え。
冷え過ぎて手先が痺れ、仕事終了→帰宅→調理→いただきます…この間ずっと痺れたまま。
これを、植物園のお友達に相談しましたらね、今朝、これをくれました。
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アロマオイルを調合したボディクリーム。
冷えの様々な要因を考えて、ホルモンバランスを整えるクリームなどを作ってくれました。
どれを嗅いでも「これ好き!」となりましたので、全て自分に必要な香りなのかもしれません。
クラリセージは、ホルモンバランスに作用するようで、シソ科らしい瑞々しい香りで気分がスッキリしました。

そして、そのお友達が、「オガタマノキの花が今咲いていて、とても良い香りですよ」と教えてくれたのです。
これは行かなきゃね。

最初は通り過ぎてしまいましたが、見付けた、オガタマノキ。
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モクレン科の、紫がかった縁取りが美しい小振りの花。
鼻を近づけると…なんて品の良い香り。
表現が難しいのですが、清潔感のある香水のような…。
今、ちょうど見頃です。
いよいよ春になり、見頃の移り変わりが早いので、是非この香りを確かめにいらして下さい。

アロマクリームのリラックスできる香りに、オガタマノキの花の香水のような香り。
「香り」に助けられて、今日一日を心地よく過ごせそうです。

お友達の名前は「かおりちゃん」です。

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本日のソメイヨシノ。

大賑わいの展覧会続きの日々も一段落し、さて、お次は「さくらまつり」ですか。

暖冬が、ソメイヨシノの開花にどのような影響を及ぼすのか?
こちらのトークショーでその疑問を解決できるそうです。→3月21日(月・祝)「サクラと気象」
NHKのお天気お姉さんもパネリスト。是非ご参加下さい。

さて、蕾を見に行きましょうか。
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そうか、もう雪吊りの撤去作業が始まっているのでした。
もう、春ですものね。

この子達も、暖かくなったら、また旅立つ。
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ちょっと寂しいですね。
春は、出会いの季節でもあり、別れの季節でもある。

そして、本日のソメイヨシノの蕾です。
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まだ固いけど、前回と比べたら確実にふっくらしてきた。

何気なくカレンダーを見て、今が3月半ばと気付いてハッとする。
もう、カレンダーをめくるのも、次で三度目。
ここで迎える春は、何度目かな。
忘れちゃった。

 

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様々な視点。

何か大きな出来事があったわけでもなく、どちらかと言えば「平和」な日々を送っております。

でも、些細なきっかけで、グルグルと考えて落ち込み、なんかもうこれ時間の問題…みたいな時、ありませんか?

そんな時は、この植物園の温室へどうぞ。
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熱帯雨林植物室の、フイリソシンカ。
仏教の経典によると、おめでたいことがあった時に天から降るとされる花。
天から降るだけあって、下から見上げると、やや遠い。
花も、天を仰いで咲いていますしね。

そこで、ここから見てみると
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あら、よく見えるじゃない。お花の表情もよく見える。

ここ、2階です。
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もうちょっと引いたらこんな眺め。

蘭温室手前のこの階段を上るのですが
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案外見落とされたり、省かれたり。

ここに上れば
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背伸びして匂いを嗅いでいた、ダツラ・ウェルシコロル(エンゼル・トランペット)の匂いを嗅ぎやすいし

世界最大の品種の竹、キョチクが
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本当に大きすぎて、天井を破りそうなのを近くで確認できるし
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(破る前に切ります)

成長するのはいいけど、花の咲く位置も上へ上へと遠ざかって行ったカエンボクの花も→ここ参考にご覧下さい。
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階段からなら、まだ確認できる!(ギリ!)

そして、ここにも階段があります。
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これは、熱帯果樹室の階段です。

ここに上ると、下からは確認しにくい木の上の果実を間近に観察できます。
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これは、アラビカコーヒーの果実。

マカダミアナッツも、二階から見ると目の高さ。
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花が終わって、果実になる過程がわかりますね。

ほら、これを見たら、あのナッツはどのように生っているのかわかりますね。
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そして、熱帯果樹室のみですが、これもあります。
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どこでもドア。(ほんとすみませんエレベーターです)
開園から約20年以上経った古い施設ではありますが、出来る限りバリアフリーにして、皆様に楽しんで頂けるよう尽力しております。
温室内も、足場の悪い部分を、車椅子でも通過できるよう板に張り替えたり、少しずつ改善されております。

このエレベータの前にも面白いコーナーが
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これ全部、パイナップル科なのですって。
観葉植物でよく見かけるあれも、パイナップルの仲間なんだ!
飽きないコーナーです。

まず、パイナップルがこのように生ってるって知らない方も多いのでは?
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この、お馴染のパイナップルも並べて展示しております。
全て、見比べてみても面白いですね。

そしてこれを、見上げることなく全体像を見られます。
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星の王子様に登場する、バオバブ。
大きすぎて、見上げると首が痛くなります。
ここはベストビューポイント。

そして、全体を見下ろす。
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何が見たいというわけでもなく、ぼんやりと上から見下ろす。
下を歩いている時と比べて、全体を広く見渡せる。
見えなかったものが、見えてくる。

ああ、これだ。
凝り固まった自分の狭い視野を広げる。
多角的に見る。考える。
何かが解決したわけではないけれど、なんだかおでこの辺りがスーっとした。
もう少し、楽に過ごせるんじゃない?
もう少し、笑顔になれるんじゃない?

温室の2階で、ちょっと肩の力を抜いてください。

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第12回 雪割草富山県大会 始まりましたよ。

告知が遅れまして…すでに本日より開催中の雪割草展。
3/11(金)~13(土)の三日間開催致します。
平日にも拘わらず、すでに多くのお客様に楽しんで頂いております。
県外の方が多いのですよね、ここ。
石川県からいらっしゃる方がとても多い。

毎年楽しみにしている、水に浮かべる雪割草。
今年もありました!
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なんてかわいい見せ方。
協会の方の、雪割草への愛情までも感じさせる展示です。

園芸品種ならではの、絶妙な色のグラデーションや
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ちょっと変わった色のコンビ
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花の形だって様々あります。
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好きな花に投票することもできます。
その中で私が一番に投票したのは
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この子。
なんだかとても地味な赤色に惹かれました。
花の大きさも小さいのですけど。
目が合うって言うの?これ欲しいな~(これは人のですよ)

欲しい方は、即売コーナーで目が合った子をお買い求め下さい。
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とにかくよく売れます。土日なんて満員かも。

欲しくなりますよね。かわいいし、お手頃なお値段だし。
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気軽に沢山買っていきたい。

でも
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苗を間違えませんように。
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珍しい苗は、このお値段でも売れるようです。
交配に使われるとか。
絶対に枯らしたくない…。

取り急ぎのご紹介になりましたが、外の春探しと併せてお楽しみ下さい。
梅や、早咲きの桜が次々と咲き始めております。

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本日の植物園

蘭まつりは終わりましたが、人の足は途絶えません。

ここのところ、新聞等で「植物園の春」を取り上げて頂くことが多いので、そのせいでしょうか。
春を待ちきれない富山県民。
雪ん子ですもんね。(今年は除雪車ほとんど見てないけど)

蘭まつり開催中も、新聞に掲載された梅と菜の花を見にいらっしゃる方が多かったのですが、私、まだ見ていない。
雨が降る前に、行ってこようか。

通りの向こう側なんだけど、この距離でも、もうわかる。
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あそこがサクラ・ウメ園って案内しやすい。

近付くよ。
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一際黄色い。

サクラ・ウメ園の梅と菜の花。
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満開にはちょっと早いかな。
梅がもう少し咲いたら、さらに見応えありますよ。

そして早咲きの寒桜と菜の花。
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曇ったせいで暗くなりましたが、晴れた日はもっと美しいでしょうね。

そして、春を迎える頃に毎年気になるのがこれ。
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ロッカクヤナギの芽吹き。
徐々に緑が濃くなる姿で、季節が確実に移り変わっているのを感じます。

ミツマタ。
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木によっては、このようにほぼ満開のものもあります。
こんなにかわいい花なのに、見る度に「お金」って思っちゃうのなんとかしたい。
お札の原料になるってのがインプットされすぎ。

サラサレンゲの花芽。
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なんだか、これもいつもより早く咲きそうな…

濃い紅色はヘイシチザクラ。
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咲きかけの桜の花芽を見る度に「豚足」って思っています。(伝わりますかね)

これには驚かされました。
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ユキヤナギ。
昨年は3月末でしたからね、咲き始めは。
ちょっと早い。寝てても良かったんだよ?

色々なものが一気に咲いてしまうんじゃないかとハラハラしております。
それともどこかで帳尻が合うのかしら。
なんだかんだ言って。



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「第44回 蘭まつり大会」始まりました。

蘭まつりには最高のお天気に恵まれました。
このお天気なら、外の展示園の春探しも楽しんで頂けそうです。
ハマメリス、福寿草、梅なども楽しんでいって下さいね。

今回も、様々な姿、色、香りの蘭が多数揃いました。
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相変わらず「蘭てどう撮ったらいいかわかんない」とか言ってすみません。
むむむ難しい…。

今回の特別展示はリカステ。
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前々回のエントリーでも軽く書きましたが→前々回

中南米の高地に生息する、別名「森の妖精」
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妖精だと思うと一層かわいく見えてくる。

ほんと、色も形も豊富なのね。
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これは一鉢ずつ撮っておりますが、沢山並ぶ姿はもっとかわいいですよ。

ということで、取り急ぎ、蘭まつり初日の様子をお伝え致しました。
次々にお客様がいらっしゃるので自動ドアが~。(さむい)

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奄美の「幻の花」

温室の植物には、長年結実しなかったものが結実したり、花が少なかった植物が満開に咲き乱れたり…。
ここでも何度か、「温室の変化」をご紹介したことがあります。
植物の順応力もあるでしょうし、職員の工夫と努力もあるでしょう。
良い変化は、喜ばしいことです。

そして、今見頃のこの植物も、そんな植物のひとつ。
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アマミセイシカ(奄美聖紫花)

「幻の花」ともよ呼ばれるツツジ科の白く美しい花。
名前までもが美しい。
例年は咲く花が少なかったのですが、今年は見事に咲き誇っております。
奄美大島の自生地でも、一部の山岳地帯に限られている上、盗掘の為に個体数が激減し、絶滅危惧類1B種に指定されている貴重な植物です。
この花を見に行くツアーまであるくらいですから、本当に貴重な「幻の花」なのでしょうね。

そして、ネットでは「甘い香り」とは書かれておりますが、実際に匂うと、百合のような香り!
咲いた姿も百合のよう。ツツジ科でありながら、百合の気品を併せ持っています。
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温室の湿度で曇りました。

ネットで探しても、「甘い香り」とは書かれておりますが、「百合」とまでは書いていない。
これは実際に匂った人にしか伝わらないかもしれません。
是非、満開の今のうちに五感で楽しんで下さい。
恐らく、花盛りは今週いっぱい、来週初め頃は終わりかけかもしれません。

花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき…ってわけでもなくてそれ以上に強さがあったのでこんなに咲きました!
でも、できれば今週中に見に来てね!


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