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英国の植物・園芸文化AtoZ のH

台風一過でH!
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HerbのH!
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ハーブ類。
日本人がよく使う大葉や生姜、わさびだってハーブの一つだと思うと、私達にもとても身近な植物です。
西洋のハーブも、ハーブティーや料理など、積極的に取り入れるようになってきました。
しかし、イギリスのハーブの歴史にはとても敵わない…
イギリスのハーブ栽培の歴史は古く、ローマ時代にまで遡ります。16世紀に「イギリス植物学の父」として有名なWilliam Turner(ウィリアム・ターナー)が初の本草書「A New Herbal」を著して以降、17世紀に薬用ハーブ研究の全盛期を迎えました。オックスフォード大学植物園も、この頃に誕生した薬草園がきっかけとなり始まりました。
オックスフォード大学の歴史の古さもまた相当ですね…

こちらも、イギリスで親しまれているハーブを使ったシロップ。
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セイヨウニワトコのコーディアル
「エルダー」と言った方が通じますか?
このシロップが、風邪予防として使われているそうです。

The Herb Book
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その名の通り!
イギリスで栽培されるハーブの種類や栽培法、レシピなどが詳細に書かれています。
こういう本、読んだ方がいいです。私、ハーブをろくに知らないのに、お庭の花壇にいくつか植えましてね。成長するにつれて、「こんなもの植えた覚えない…」ってくらい巨大化。横に植えたラベンダーをなぎ倒す未来予想図はなかったです。ある程度はお勉強しましょうね。

そして、日本人には最も馴染みがあるのはハーブティーでしょうか。
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イギリスでは日常的に飲まれています。
こちらのスタイリッシュなティーバッグは、キュー植物園ブランド。
お土産にぴったりの優秀パッケージ。

そして、先にもご紹介したイングリッシュガーデンには
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ハーブガーデンもございます。
実用的な植物が、こんな素敵な花壇として成立するなんて!
全体のデザインやバランスはもちろん、どのようなハーブがあるか、1つ一つじっくりご覧下さい。

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